カンニング竹山 「トー横キッズ」という社会問題に大人は何もやっていない 社会問題の裏側を徹底取材する番組に出演することも多いお笑い芸人のカンニング竹山さん。番組に携わりながら、ある葛藤を抱えているという。それは? カンニング竹山トー横キッズ旧統一教会 dot. 8/10
カンニング竹山 福島の海水浴場で遊んで考えた「これも復興のひとつ」 東日本大震災をきっかけに何度も福島に足を運んでいるお笑い芸人のカンニング竹山さん。震災当時、自分の無力さを悔やみ、復興支援について悩み抜いて考えたのが「復興支援だ、ボランティアだと決めず、ただ福島に遊びに行く」ことだった。11年たったいまも地道に続けていて、先日も福島県相馬市と南相馬市を訪れ、ある変化を感じたという。 カンニング竹山東日本大震災福島 dot. 8/3
カンニング竹山が危惧 AIが勝手に選んでくる情報に囲まれていることの弊害 いまの世の中は検索すると様々な情報が出てくる便利な時代だが、お笑い芸人・カンニング竹山さんは、「便利だけど……」と危惧していることがあると言う。果たして、人間は自分の好きな情報だけに囲まれていていいのかと問う! AIカンニング竹山 dot. 7/27
カンニング竹山が疑問 YouTubeでナゼそんなに語りたがる? いま、自ら語り、解説する動画が多すぎることにモヤモヤしているというお笑い芸人・カンニング竹山さん。そんな世の中だから「ダンマリの美学」も大事で、先日の安倍元首相の銃撃事件でも思ったことがあるという。 YouTubeカンニング竹山 dot. 7/20
カンニング竹山 安倍元首相とのプライベートを語った最後の対談「思い出すと切ない」 安倍晋三元首相が選挙演説中に銃撃され、死亡するという前代未聞の事件の約1カ月前に、お笑い芸人・カンニング竹山さんは安倍元首相と対談をしていた。安倍元首相と昭恵夫人のプライベートな話まで聞いたロングインタビューは、その対談が「最後」だったという。とにかく「切ない」と思いを吐露し、重大事件のその先に考えるべきことがあるという。 カンニング竹山安倍晋三元首相 dot. 7/13
カンニング竹山「アイツ、嫌い」と殴り書きする日記はコロナ禍に意外にいいかも! コロナ禍で失われたものは色々あるかもしれないが、お笑い芸人・カンニング竹山さんが危惧するのは人と語り合う機会が減ったこと。そのために1人で色々なことを抱え込んでいる人に伝えたいことがあるという。 カンニング竹山 dot. 7/6
カンニング竹山 参院選投票率を上げる作戦がYouTubeってズレてないか? 7月10日に投開票される参議院議員選挙。お笑い芸人・カンニング竹山さんは盛り上がらない選挙戦というものに、毎回思うことがあるという。TwitterやYouTubeなどに加え、TikTokにメッセージアプリ風のやりとりで投票を促す広告を流したり、各政党もYouTube動画などに力を入れているものの「もっと他にやり方があるのでは?」と首をかしげる。 参院選2022 dot. 6/29
カンニング竹山「20代男性4割デート経験なし」意外と驚いたのはオジサンとオバサン!? 先日、2022年版の『男女共同参画白書』が閣議決定された。人生100年時代における結婚と家族についての課題について提言しているが、その中で、20代男性のおよそ7割が「配偶者、恋人はいない」、およそ4割が「デートの経験がない」というところがクローズアップされ話題になった。お笑い芸人のカンニング竹山さんは「4割がデート経験ナシ、そんなわけないだろ」と思ったが、あることに気づいたという。 カンニング竹山男女共同参画白書 dot. 6/22
カンニング竹山 参院選 生稲、水道橋博士、乙武…「立候補が知り合いだらけ」どうする? 来週6月22日公示、来月10日投票の日程で行われる見通しとなった参議院議員選挙。お笑い芸人・カンニング竹山さんにとって、今夏の参院選の立候補予定者は、見渡してみると知り合いだらけで、考えたことがあるという。 参議院議員選挙 dot. 6/15
カンニング竹山 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の人気で気づいた珍現象 歴史好きというお笑い芸人のカンニング竹山さんは、現在放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』も見ているそう。周囲の反応からドラマの人気の裏にある、面白いことに気付いたという。 NHK大河ドラマ鎌倉殿の13人 dot. 6/8
女性が男性が時代が、変わる 【AERA2025年3月10日号】3月8日は国際女性デー。いま、両立支援施策の拡充や管理職への積極登用など、女性が働き続けるための環境が整いつつあります。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性がいます。その差は「夫」にありました。「キャリアの差は、夫の差」――。そんな現実をレポートするほか、実現への気運が高まる「選択的夫婦別姓」の最新事情も詳報。出産をめぐる生殖医療、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など多角的に取り上げます。 家庭内ダイバーシティー
不登校34万人のリアル 【AERA 2025年3月3日号】11年連続で増加している不登校の児童生徒数はついに34万人を突破しました。その理由はさまざまですが、コロナ禍以降は特に、テレワークの普及で親が自宅にいる、オンライン学習が充実したなど、学校を休むことへのハードルが下がっている面もあるようです。個別の事情があり、対応に正解がない中で、子どもとその家族が孤立しないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。学び方も支援も多様化しており、受験でもどうしたら不利にならないのか、最前線を取材しました。 不登校のリアル
大学合格者ランキング2025 注目が高い大学合格者の高校ランキングを今年も紹介します。AERAとサンデー毎日、大学通信の合同調査で、東京大学や京都大学のほか、難関国立大・有名私大の結果を随時、速報・詳報します。 大学合格者ランキング2025