カンニング竹山 お笑いコンビ・ダイノジに聞いて「どうしても理解できないこと」 お笑い芸人・カンニング竹山さんとは同世代のダイノジの大谷ノブ彦さん。彼から説明されて、衝撃であり、少し寂しくもあり、でも、理解できなかったこととは? YouTubeカンニング竹山ダイノジ dot. 10/19
カンニング竹山「もし僕がTikTokでダンスを投稿したらどう思う?」KOCを見て考えた 「M-1グランプリ」「R-1グランプリ」と同様に決勝戦が全国放送されるお笑い王者決定戦で、「コント日本一」を決める大会「キングオブコント2022(以下、KOC)」の放送を見ていたというお笑い芸人のカンニング竹山さん。放送を見ていて、深く考えたことがあるという。 キングオブコント2022 dot. 10/12
ホークスファンのカンニング竹山 優勝を逃したのは悔しいが面白いのはこれから! ソフトバンクホークスの大ファンのお笑い芸人のカンニング竹山さん。オリックスが史上初のリーグ最終日逆転優勝して悔しい思いを隠せないが、「面白いのはこれからだ!」と、8日からのクライマックスシリーズに向けて盛り上がる。そして、ある番組に妄想を抱き、できれば日本シリーズまでになんとかして欲しいことがあると言う。 カンニング竹山クライマックスシリーズソフトバンクホークス dot. 10/5
カンニング竹山「ラジオの底力に改めて気づいた」心をつかむメディアは廃れてはいけない テレビ番組を中心に活躍しているお笑い芸人のカンニング竹山さんだが、ラジオ番組のレギュラーも持っている。そんなラジオで話す側でもあり、昔からラジオリスナーでもあるからこそ、改めてラジオの力を伝えたいという。 TBSラジオたまむすびカンニング竹山 dot. 9/28
カンニング竹山 ネットニュースに書かれ放題に「いいんだけどさ」 テレビやラジオでの発言が切り取られてネットニュースに上がるお笑い芸人のカンニング竹山さん。ネットニュースでは「常連」な域にすら達して、報じられ放題なことに改めて何を思う? ひろゆきカンニング竹山太田光 dot. 9/21
カンニング竹山「FNSラフ&ミュージック」は面白かった! 感じた手応えとは? 9月10・11日に放送された大型特番『FNSラフ&ミュージック2022~歌と笑いの祭典~』(フジテレビ系)。2021年夏の第1弾に続いて今回も「歌と笑いの融合」をテーマとし、松本人志、中居正広、ナインティナインらの進行のもと、多数のミュージシャンや芸人が出演した。 うら生カンニング竹山ラフアンドミュージック dot. 9/14
カンニング竹山「人の話しを落ち着いて聞くのは大事」キレキャラの僕が最近思うこと お笑い芸人のカンニング竹山さんが「どんなことでも話したいことがある人は電話をかけて」とSNSに電話番号を公開し、様々な声に耳を傾ける『今君電話』(Eテレ)という番組は、これまで4回放送されてきた。番組を通じ、たくさんの人たちの話を聞いてきて、大事なことに気がついたという。 Eテレカンニング竹山今君電話 dot. 9/7
カンニング竹山 「日本のマスクはやっぱり異常」ハワイに行って気がついた 年末年始など長期のお休みには、ハワイに行くお笑い芸人のカンニング竹山さん。ロケでハワイを訪れたことをきっかけに現地に何度も足を運んでいたが、コロナ禍で長らくごぶさただった。今夏、ようやくハワイに行くことができたが、現地で気がついた日本とはかけ離れたこととは? ウイズコロナカンニング竹山ハワイ dot. 8/31
カンニング竹山「戦争をしてはいけない」って、現実的にどう思います? 8月は広島、長崎の原爆の日、終戦記念日があることからお笑い芸人のカンニング竹山さんは、戦争をテーマにした番組をよく見るという。戦争は「絶対にしてはいけない」を強く掲げながら、私たち日本人も戦争しないと言い切れるのか疑問を投げかける。 カンニング竹山平和教育 dot. 8/24
カンニング竹山 幽霊は絶対にいないと思う理由「出てきたら説教してやる!」 お盆の期間はご先祖様を迎え入れる風習があるが、お笑い芸人のカンニング竹山さんはこの時期に思う「幽霊はいない」と。ややキレ気味に、出てきたら説教をしてやりたいとまくしたてる。 カンニング竹山幽霊心霊現象 dot. 8/17
大谷翔平 異次元の躍進 強豪ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した昨季、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる“50-50”を達成、さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンを送った大谷翔平選手。今季はどんな活躍を見せるのでしょうか。二刀流復活への展望を解説します。さらに日本人メジャーリーガー16選手の注目ポイントなど、MLB観戦がより楽しくなる記事をお届けします。 大谷翔平2503
最強の鉄道路線 東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。 鉄道2025