
大人の発達障害、困りごとは「自己理解」と「工夫」で改善できる 専用プログラムの内容とは
学生時代は大きな問題がなかったのに、大人になって 働きだしてから、発達障害の特性ゆえに困難を抱える──。 自分の得手不得手の偏りを知り、困りごとを改善に導くプログラムがある。AERA 2021年5月24日号から。
AERA
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