データサイエンスは就活に有利、「年収数千万円」の卒業生も 玉城絵美・琉球大教授が語る理工系の魅力と課題 大学や大学院で「情報・データサイエンス畑」を歩み、起業家・研究者として活躍している琉球大学工学部教授の玉城絵美さん(39)が語るデータサイエンスの魅力と理系女子へのアドバイスとは――。AERA2023年6月5日号の特集「変わる大学・高校」から。 データサイエンス 6/4
東工大「女子枠」設置の波紋 不平等や逆差別の声も「批判覚悟で突き進まないと間に合わない」危機感 「情報・データサイエンス系」の学部学科の設置が相次いでいる。今春は20大学近く、来春もほぼ同数の大学で新設の予定だ。そんな中、理工系学部入試に「女子枠」を設ける動きが盛んになっていて、とりわけ注目を集めるのが東京工業大だ。昨年11月の「女子枠」の導入発表から、賛否両論を巻き起こしている。その狙いはどこにあるのか。同大に直撃した。AERA 2023年6月5日号の記事から。 東京工業大 6/3
志願者数1.5倍、倍率高騰…データサイエンス系学部に新たな波 「新増設ラッシュ」の切実な背景 ビッグデータを高度に解析し、新たな価値創出につなぐ「データサイエンス」。人材不足を背景に、各大学で関連学部・学科の新設ラッシュが続く。AERA 2023年6月5日号の特集「変わる大学・高校」から。 データサイエンス明治学院大熊本大 6/2
松本明子、実家じまいに計1800万円 「親が元気なうちに一緒に片付けや仕分けを」 相続で想像外のトラブルや支障が起きることも少なくない。タレント・松本明子さんも実家の相続で思わぬ事態に発展した。松本さんに経験談とアドバイスを聞いた。AERA 2023年5月22日号の記事を紹介する。 5/19
森永卓郎、相続は「地獄の作業」 手掛かりは郵便物の山のみ、難航極めた父の口座特定 相続では、それまで想像していなかったトラブルや支障も起きる。経済アナリスト・森永卓郎さんに経験談とアドバイスを聞いた。AERA 2023年5月22日号の記事を紹介する。 5/19
新基地建設進む沖縄で絶滅危惧種・ジュゴンのふん 「防衛省の調査が不十分な可能性」と専門家 新基地建設が進む沖縄本島北部の名護市沿岸で、国の天然記念物で絶滅危惧種のジュゴンのふんが見つかった。貴重な生態は守られるのか。AERA 2023年4月24日号の記事を紹介する。 4/23
「火炎瓶なら一発アウト」岸田首相襲撃事件を要人警護のプロが語る「一番の問題は犯行を未然に防げなかったこと」 選挙の応援演説中の政治家がまたもや標的になった。要人警護の課題にとどまらず、選挙演説の在り方や、国民の危機管理意識も問われている。 4/18
俳優・山本裕典さん名誉毀損裁判 「東スポ」と同じ記事を配信した「ヤフー」の賠償責任が否定された理由 俳優が起こしたインターネット上のニュース記事についての裁判で、判決が出た。名誉毀損に当たる虚偽の記事の「配信責任」はどうなるのか。浮かんだ課題とは。 4/12
「えっ、女子が野球やってるの?」社会人女子野球チームを立ち上げる苦悩と喜び……女性たちが「好き」をあきらめず得たもの 職業にならなくても、「好き」をあきらめなくてもいい。好きなことを続けたい人のために舞台を提供している人たちがいる。社会人の女子野球チーム「九州ハニーズ」の奮闘に迫った。AERA 2023年4月10日号の記事を紹介する。 4/9
「社会人芸人」調布市職員が漫才でPR動画 採用目的だけじゃないお笑いへの思い 職業にはならなくても「好き」をあきらめない。そんな「好き」との付き合い方もあっていい。社会人になってもお笑いに情熱を注ぐ人たちの奮闘に迫った。AERA 2023年4月10日号の記事を紹介する。 4/8