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渡辺豪

渡辺豪

『AERA』記者

プロフィール

ニュース週刊誌『AERA』記者。毎日新聞、沖縄タイムス記者を経てフリー。著書に『「アメとムチ」の構図~普天間移設の内幕~』(第14回平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞)、『波よ鎮まれ~尖閣への視座~』(第13回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞)など。毎日新聞で「沖縄論壇時評」を連載中(2017年~)。沖縄論考サイトOKIRON/オキロンのコア・エディター。沖縄以外のことも幅広く取材・執筆します。

渡辺豪の記事一覧

「15分に1度」作業の切り替えで集中力アップ 「暗記+筋トレ」で脳のパフォーマンス向上も
「15分に1度」作業の切り替えで集中力アップ 「暗記+筋トレ」で脳のパフォーマンス向上も 本当は丁寧にじっくりと、自分の心身の健康や資産管理、スキルアップや子育てにじっくり向き合いたい。ただ、毎日2、3時間を費やすのは、忙しい現代人には難しい。それならば「15分」。1日15分の捻出で、人生が劇的に変わるのだ。AERA 2022年7月18-25日合併号から、15分を意識した「効率的な勉強法」を紹介する。
様変わりする大学入試 大阪大「自主研究」の発表必須、法政大「まちづくり」経験重視も
様変わりする大学入試 大阪大「自主研究」の発表必須、法政大「まちづくり」経験重視も 大学入試の総合型選抜(旧AO入試)の存在感が増している。文部科学省によると、2021年度の総合型選抜での入学者数は20年前よりも、私立は4.7倍、国公立は11.5倍に増加している。学校推薦型選抜を合わせれば、私立は58.2%、国公立は20.8%を占める。各大学はどんな入試を実施しているのだろうか。AERA 2022年7月11日号の記事を紹介する。
東北大・早稲田大「総合選抜型」の合格者、入学後も好成績を維持 カギは「伸びしろ重視」「目的意識の高さ」
東北大・早稲田大「総合選抜型」の合格者、入学後も好成績を維持 カギは「伸びしろ重視」「目的意識の高さ」 大学入試といえば“一発勝負のペーパーテスト”のイメージが強いが、実はこうした一般選抜で入学する学生はいまや半数以下だ。特に拡大しているのが総合型選抜(旧AO入試)。大学入試にいま何が起きているのか。AERA 2022年7月11日号から「大学」特集の記事を紹介する。

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