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丸山ひろし

丸山ひろし

プロフィール

埼玉県生まれ。大学卒業後、出版社に勤務し雑誌編集業務に従事。その後ライターに転身し、現在はウェブニュースや、エンタメ関連の記事を中心に執筆している。

丸山ひろしの記事一覧

26歳で女子高生役に賛否「平祐奈」 姉の平愛梨と長友夫婦の七光り批判をはねのけ存在感が増すワケ
26歳で女子高生役に賛否「平祐奈」 姉の平愛梨と長友夫婦の七光り批判をはねのけ存在感が増すワケ 4月21日にスタートした北川景子主演ドラマ「あなたを奪ったその日から」(フジテレビ系)に出演している俳優の平祐奈(26)。本作は北川演じる食品事故で子どもを失った母親が、事故を起こした惣菜店の社長を恨む中、社長の子どもを誘拐することから始まる11年に及ぶ復讐と親子愛の物語で、平は社長の長女という役どころ。初回の放送で実年齢26歳にして制服姿の女子高生役で登場したが、SNS上では「全然違和感なくてすごい!」「高校生役だけど少し無理があったかも」など、賛否の声が見受けられた。
42歳・独身・ヴィーガン…「ソニン」が「あんぱん」で女性教師役を熱演 再びドラマの世界に戻ってきたワケは?
42歳・独身・ヴィーガン…「ソニン」が「あんぱん」で女性教師役を熱演 再びドラマの世界に戻ってきたワケは? 現在放送中のNHK連続テレビ小説「あんぱん」にて、朝ドラ初出演を果たした女優で歌手のソニン(42)。本作は「アンパンマン」の作者として知られるやなせたかし氏と妻の暢(のぶ)さん夫妻をモデルにした物語だが、ソニンは4月14日放送の第11話より、ヒロインが通う高等女学校の教師役として登場した。その和服姿のりりしいたたずまいに、SNS上では「女学校の先生ピッタリ」「担任の先生、ソニンさんだったんだ!」など称賛の声が上がった。 *  *  *
バッシングも遠い昔!? さゆりんご「松村沙友理」が、バラエティーやドラマで重宝されるワケ
バッシングも遠い昔!? さゆりんご「松村沙友理」が、バラエティーやドラマで重宝されるワケ 4月から放送を開始したドラマ「やぶさかではございません」(テレビ東京系)で、主演を務めている女優でタレントの松村沙友理(32)。今作はサイレントカフェで働く主人公と、同僚の距離感近めな歳下男子がお互いを観察し合う様子を描いたラブストーリー。松村は何でも完璧にこなすが、恋愛はこじらせ中という主人公を演じている。
レギュラーゼロのフリーアナ「新井恵理那」 かつての売れっ子が再浮上する可能性は?
レギュラーゼロのフリーアナ「新井恵理那」 かつての売れっ子が再浮上する可能性は? レギュラー出演していた2つのバラエティー番組「ナゼそこ?」(テレビ東京系)、「所さんお届けモノです!」(TBS系)を3月いっぱいで卒業した、フリーアナウンサーの新井恵理那(35)。「ナゼそこ?」では前身番組から9年間MCを担当、「所さんお届けモノです!」では8年間アシスタントを務めていたが、卒業によりレギュラー番組がゼロになった。
元夫・石橋貴明はがん公表「鈴木保奈美」アラ還でドラマに引っ張りだこの理由
元夫・石橋貴明はがん公表「鈴木保奈美」アラ還でドラマに引っ張りだこの理由 石橋貴明が食道がんの治療のため、芸能活動休止すると発表し、騒然となるなか、元妻である鈴木保奈美(58)は近年、再び女優業を活発化させている。今期ドラマでも、Travis Japanの松田元太主演ドラマ「人事の人見」(フジ系)のキャストの1人を演じている。本作は古い熱血体質の残る大企業を舞台に、主人公らが人事部の面々と社員の様々な問題に向き合っていく痛快オフィスエンターテインメントで、鈴木は悩める人事部長役を演じる。
「浜崎あゆみ」25年ぶりに“月9”主題歌 自虐的な子育てネタも披露し再び日本のアラフォー世代をターゲットに?
「浜崎あゆみ」25年ぶりに“月9”主題歌 自虐的な子育てネタも披露し再び日本のアラフォー世代をターゲットに? 小泉今日子と中井貴一がダブル主演を務め、4月14日からスタートするフジテレビの月9ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」。その主題歌を、歌手の浜崎あゆみ(46)が担当することが発表された。浜崎が月9の主題歌を手掛けるのは25年ぶりとなる。
偏差値70進学校⇒早稲田大卒「井桁弘恵」 いつの間にか引っ張りだこになった“高学歴タレント”の正体
偏差値70進学校⇒早稲田大卒「井桁弘恵」 いつの間にか引っ張りだこになった“高学歴タレント”の正体 2月からNHK BSプレミアムで放送されている丸山礼主演ドラマ「ワタシってサバサバしてるから2」に、モデルで女優の井桁弘恵(28)が出演している。井桁は理想に燃える若手熱血教師役を演じているが、最近、クイズやバラエティー番組でも彼女を見る機会が多くなった。一体、どんな人物なのか。
CMが賛否「伊藤沙莉」朝ドラ後も好感度はパッとせず…我が道をいく演技派女優の“代償”
CMが賛否「伊藤沙莉」朝ドラ後も好感度はパッとせず…我が道をいく演技派女優の“代償” 2月に公開されたサントリー「ザ・プレミアムモルツ」の新CMで思わぬ批判にさらされたのは女優の伊藤沙莉(30)だ。同CMは「ちびまる子ちゃん」の20年後の世界をイメージし、広瀬すずが主人公のまる子、伊藤はまる子の親友のたまちゃんを演じているのだが、これに違和感を覚えた人が多かったようで、SNS上では、「なんで伊藤沙莉がたまちゃんなの…?まるちゃんでしょあの子は!」「声が合わんだろ」「解釈違いすぎてしんどい」など批判的な声が集まった。
「鈴木奈々」おバカキャラも茨城愛も捨て“婚活タレント”に 国家資格にも挑戦中で「何がしたいの?」との声も
「鈴木奈々」おバカキャラも茨城愛も捨て“婚活タレント”に 国家資格にも挑戦中で「何がしたいの?」との声も タレントの鈴木奈々(36)が2月10日に更新した自身のインスタグラムで、国家資格であるキャリアコンサルタントの資格取得のため、勉強に励んでいることを報告した。鈴木は「今日はキャリコンの学校です」とつづり、続けて「お父さんも一緒に学校に通ってます 私のお父さんは58歳です」と、親子で勉強していることを明かした。
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