新ファーストレディ・真理子夫人は菅新首相に「逆プロポーズ」していた!馴れ初めを親友が明かす 外交などでも重要な役割を果たす総理大臣夫人は「ファーストレディー」とも呼ばれる。次にその地位に就くのは9月14日に自民党総裁選を制した菅義偉官房長官(71)の妻・真理子さんだが、人物像はほとんど知られていない。関係者に取材すると、“地味すぎる”素顔と数々の“意外すぎる”秘話が浮かび上がった。 9/14 週刊朝日
米倉涼子、長谷川潤、剛力彩芽も退所…名門芸能プロ「オスカー」の落日 多くの人気タレントを抱える大手芸能プロダクション「オスカープロモーション」で、“退所ラッシュ”が起きている。8月末には売れっ子の剛力彩芽(28)、堀田茜(27)、福田沙紀(29)、紫吹淳(51)の4人が同時に辞めた。 9/12 週刊朝日
「菅政権は進次郎と河野太郎の二枚看板で長期政権になる」作家・大下英治氏が明かす全内幕 自民党内で「次の総理は菅で行こう」という路線はどのように敷かれて行ったのか。菅義偉官房長官と二階俊博自民党幹事長の両方と親しい間柄であるノンフィクションライターの大下英治氏が全内幕を明かす。 9/9 週刊朝日
菅”首相”天下取りの原点は3年前の二階氏との本誌会談「ギラギラしていた」 「令和おじさん」が仕掛けた政局が風雲急を告げている。自民党総裁選に出馬した菅義偉官房長官(71)は、二階俊博幹事長(81)ほか党内5派閥の支援を受けて次期首相の座に王手をかけた。実は、このシナリオは3年半前から準備されていたものだ。菅氏のギラついた野心が次に狙うものは。 9/8 週刊朝日
ポスト菅「官房長官人事」めぐり派閥対立が激化 「早期解散」も 安倍首相の辞任表明から、「電光石火」の早業で党内5派閥の支持を取り付け、ポスト安倍候補の中で圧倒的優位な構図をつくった菅義偉官房長官。その背景には、政局のコントロールに長けた二階俊博幹事長との3年半前からの「蜜月関係」があった。 9/8 週刊朝日
石破茂氏「誤算」 二階幹事長から袖にされて早くも崖っぷち 有力候補たちは、早くも首相の座を射止めるための活動を開始。石破茂元幹事長も出馬の意向を示している。国民からの人気も高く、報道各社の世論調査でも常に「ポスト安倍」の筆頭として名前が挙がるが、目下のところ“逆風”に見舞われている。 9/2 週刊朝日
電光石火で派閥固めた菅官房長官 実は安倍首相の電撃辞任は「想定外」だった? 電撃的だった安倍首相の辞任から4日。9月1日に開かれた自民党の総務会では、党員投票を行わない両院議員総会方式で総裁選が行われることが決定し、「ポスト安倍」は事実上、各派閥の有力者たちが“密室”で決めるスタイルとなりそうだ。 安倍政権 9/1 週刊朝日
菅陣営が「密室談合」で倍返し 次期首相大本命の岸田氏が窮地に 安倍晋三首相(65)の辞任表明は、新たな権力闘争の号砲となった。政界のキーマンは、それぞれの思惑に戦略を練る。岸田文雄政調会長、石破茂元幹事長、菅義偉官房長官の3人の中で最後まで生き残るのは誰か。自民党バトル・ロワイアルの幕が上がった。 安倍政権 9/1 週刊朝日
アッキーから辞意直後に電話 安倍首相はゴッドマザーの介護も これまで沈黙を守っていた安倍昭恵夫人が動き出したのは、首相辞任の一報が駆け巡った直後だったという。山口県の安倍首相の支援者がこう証言する。 8/30 週刊朝日