川口穣

川口穣

ノンフィクションライター、AERA記者

プロフィール

ノンフィクションライター、AERA記者。著書『防災アプリ特務機関NERV 最強の災害情報インフラをつくったホワイトハッカーの10年』(平凡社)で第21回新潮ドキュメント賞候補。宮城県石巻市の災害公営住宅向け無料情報紙「石巻復興きずな新聞」副編集長も務める。
著者関連書籍

川口穣の記事一覧

下北線路街は街の魅力を高めるための開発 小田急が語る街歩きで感じたシモキタらしさ
下北線路街は街の魅力を高めるための開発 小田急が語る街歩きで感じたシモキタらしさ
カルチャーの街というイメージがあるが、古くからの住民も多い住宅地でもある東京・下北沢。人々の思いを汲みながらの街づくりは、シモキタならではの価値を生み出している。AERA 2023年11月13日号より。
東京再開発
AERA 11/11
参加枠「全国」の第100回箱根駅伝、地方大は本戦出場ならず 「恒久的に全国化」の声も
参加枠「全国」の第100回箱根駅伝、地方大は本戦出場ならず 「恒久的に全国化」の声も
2024年1月2、3日に開催される箱根駅伝の予選会が行われ、出場校が出揃った。今回に限り参加枠が全国に広げられたが、地方大学の予選突破はならなかった。AERA 2023年10月30日号より。
箱根駅伝
AERA 10/24
藤井聡太八冠は「秀才にして天才」型のない面白さもある スポーツジャーナリスト・二宮清純さん
藤井聡太八冠は「秀才にして天才」型のない面白さもある スポーツジャーナリスト・二宮清純さん
将棋史を塗り替える前人未到のニュースに、ファンは大いに沸いた。各界の愛好家はいま、何を思っているのか。スポーツジャーナリスト・二宮清純さんに聞いた。AERA 2023年10月23日号より。
藤井聡太8kan
AERA 10/19
日本スポーツの躍進の裏に外国人コーチの手腕 善戦ではなく「勝利」選手の意識が変化
日本スポーツの躍進の裏に外国人コーチの手腕 善戦ではなく「勝利」選手の意識が変化
サッカー、ラグビー、バスケットボール……。近年、日本スポーツは世界の強豪と渡り合えるレベルまで躍進した。その要因の一つとして、外国人コーチの存在が挙げられる。AERA 2023年10月16日号より。
AERA 10/16
強くなった日本スポーツ「代表ブーム」と「国際化」が原動力 平成期にまいた種が開花
強くなった日本スポーツ「代表ブーム」と「国際化」が原動力 平成期にまいた種が開花
近年、日本スポーツの躍進が目立つ。かつては世界と対峙できなかった競技でもトップレベルの力をつけてきている。その背景を探った。AERA 2023年10月16日号より。
AERA 10/15
下水道トラブルで前代未聞の「全職員減給」も 公務員の責任どこまで問う必要があるのか
下水道トラブルで前代未聞の「全職員減給」も 公務員の責任どこまで問う必要があるのか
小学校でプールの水を出しっぱなしにした問題で、川崎市は教諭と校長に損失の50%にあたる計95万円を請求した。公務員のミスによって生じた損害を、本人や管理職が弁済するというニュースは大きな話題になったが、公務員が身を切る事例はこれだけではない。AERA 2023年10月9日号より。
AERA 10/4
公務員のミスで生じた損害で賠償請求相次ぐ 「労働環境などと照らして慎重に考えるべき」と弁護士
公務員のミスで生じた損害で賠償請求相次ぐ 「労働環境などと照らして慎重に考えるべき」と弁護士
教員や市職員らのミスで自治体に損害が生じ、公務員個人が損害賠償を請求される事例が各地で相次いでいる。その判断は妥当なのか、やりすぎなのか。専門家に聞いた。AERA 2023年10月9日号より。
AERA 10/3
宇宙飛行士の星出彰彦さんが語るラグビー愛 「チームの目標に貢献したいというマインドの原点」
宇宙飛行士の星出彰彦さんが語るラグビー愛 「チームの目標に貢献したいというマインドの原点」
4年に1度のラグビーの祭典、ワールドカップ2023がフランスで開幕した。「Our Team」を合言葉に、異なる個性を発揮して目標へと団結する選手たち。宇宙飛行士・星出彰彦さんが、ラグビー経験によって培われたものを語った。AERA 2023年9月18日号より。
ラグビーラグビーW杯ラグビー日本代表
AERA 9/16
4年間の早大ラグビー生活を振り返る、識学代表・安藤広大さん 「絶対に自分で自分の限界をつくらない」
4年間の早大ラグビー生活を振り返る、識学代表・安藤広大さん 「絶対に自分で自分の限界をつくらない」
日本中を熱狂させたラグビーワールドカップ日本大会から4年。フランス大会が開幕した。「Our Team」を合言葉に、異なる個性を発揮して目標へと団結する選手たち。早稲田大学の体育会ラグビー部に所属していた、実業家・識学代表の安藤広大さんが、ラグビー経験によって培われたものを語った。AERA 2023年9月18日号より。
ラグビーラグビーW杯ラグビー日本代表
AERA 9/15
ケンドーコバヤシ「意識飛んでも怖くなかった」 ラグビーの魅力は「ぶつかり合い」 
ケンドーコバヤシ「意識飛んでも怖くなかった」 ラグビーの魅力は「ぶつかり合い」 
ラグビーワールドカップ2023が開幕した。「Our Team」を合言葉に、異なる個性を発揮して目標へと団結する選手たち。高校時代にラグビー部に所属していた、お笑い芸人のケンドーコバヤシさんが、ラグビーの魅力を語った。AERA 2023年9月18日号より。
ラグビーラグビーW杯ラグビー日本代表
AERA 9/14
6 7 8 9 10
最強の英語勉強法

最強の英語勉強法

【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任
女性×働く 第8シリーズ

女性×働く 第8シリーズ

女性×働く 第8シリーズのテーマは「シングル」です

女性特集⑧
カテゴリから探す
ニュース
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉「カスハラ」と「ゴミ出し違反」で実名がさらされる? 自治体が条例で「チカラ技」に踏み切った切実な事情
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉「カスハラ」と「ゴミ出し違反」で実名がさらされる? 自治体が条例で「チカラ技」に踏み切った切実な事情
実名公表
dot. 1時間前
教育
【読者アンケート企画】社会人になって取った資格・免許は? 転職・退職後のセカンドキャリアに「欲しい」スキルは
【読者アンケート企画】社会人になって取った資格・免許は? 転職・退職後のセカンドキャリアに「欲しい」スキルは
読者アンケート企画
dot. 15時間前
エンタメ
「女性棋士」誕生ならず 持ち前の豪快さと粘り強さで好局を残した西山女流三冠
「女性棋士」誕生ならず 持ち前の豪快さと粘り強さで好局を残した西山女流三冠
ニュースな将棋
AERA 1時間前
スポーツ
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉日本ハム・清宮幸太郎の故障につながる欠点を元「史上最強の助っ人」が指摘  「修正すれば村上を超える」
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉日本ハム・清宮幸太郎の故障につながる欠点を元「史上最強の助っ人」が指摘  「修正すれば村上を超える」
プロ野球
dot. 1時間前
ヘルス
〈あのときの話題を「再生」〉92歳の父はなぜ、こんなに元気なのか 医師が親を分析して見つけた「4つの理由」
〈あのときの話題を「再生」〉92歳の父はなぜ、こんなに元気なのか 医師が親を分析して見つけた「4つの理由」
老後をやめる
dot. 2/5
ビジネス
〈見逃し配信〉配当利回り4~5%「PBR1倍割れ高配当株ベスト30」値上がり狙える割安株を絞るとこうなった
〈見逃し配信〉配当利回り4~5%「PBR1倍割れ高配当株ベスト30」値上がり狙える割安株を絞るとこうなった
AERA Money
AERA 1時間前