西武・山川穂高は今季限りで退団の可能性…「救いの手を差し伸べる球団」はあるのか【2023年上半期ベスト10】 2023年夏も半分ほどが過ぎた。AERA dot.では、猛暑の中でも読みたい「上半期で読まれた記事ベスト10」を紹介する。9位は「西武・山川穂高は今季限りで退団の可能性…「救いの手を差し伸べる球団」はあるのか」(5月20日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま) 山川穂高西武2023年上半期ベスト10 8/8
「広末涼子にしか出せない雰囲気、オーラがある」 TV関係者は評価も離婚後の復帰より大切なこと 広末は6月上旬にフレンチレストランのオーナーシェフ・鳥羽周作氏とのダブル不倫が報じられ、当初は否定していたがその後に不倫を認める謝罪文を発表。所属事務所から無期限謹慎処分が下された。 広末涼子鳥羽周作不倫キャンドル・ジュン 7/29
西武・山川は刑事事件で仮に不起訴でも退団の可能性あり 「ファンの不信感が強い」の懸念 西武・山川穂高(31)が知人女性に対する強制性交容疑で5月23日に書類送検され、表舞台から姿を消して2カ月がたった。現在は3軍の練習に参加しており、球団は東京地検の起訴、不起訴の判断を受けて今後の処遇を判断する見通しとなっている。 7/28
広島復帰も? 5年契約最終年で定位置剥奪 巨人・丸の「今オフの去就」は セ・リーグは混戦となっている。阪神、広島が首位争いを繰り広げ、3位・DeNAと4位・巨人が追いかける展開に。スポーツ紙デスクは、今後の展望をこう占う。 7/27
球宴のタイトな日程に疲労懸念 「選手が犠牲になっている」と現場から悲痛な訴えが 今年の球宴はパ・リーグがセ・リーグに2連勝を飾った。3年越しで5連勝と「強いパリーグ」を証明する形となり、2試合連続アーチを放った若手成長株・万波中正(日本ハム)が最優秀選手(MVP)に輝いた。 7/22
最下位低迷の中日 ホームランゾーン増設を望む声も、「球場狭くしても勝てない」の指摘が 前半戦を終えて最下位に沈む中日。低迷の要因として挙げられるのが、深刻な得点力不足だ。今季84試合で244得点はリーグワースト。1試合の平均得点は2.90と3点に届かない。 7/21