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松岡かすみ

松岡かすみ

フリーランス記者

プロフィール

松岡かすみ(まつおか・かすみ)
1986年、高知県生まれ。同志社大学文学部卒業。PR会社、宣伝会議を経て、2015年より「週刊朝日」編集部記者。2021年からフリーランス記者として、雑誌や書籍、ウェブメディアなどの分野で活動。

松岡かすみの記事一覧

安倍首相の体調悪化か 4時間ジム籠もり、“治療”? 総裁選5月前倒し説も
安倍首相の体調悪化か 4時間ジム籠もり、“治療”? 総裁選5月前倒し説も 森友疑惑の発覚から1年以上の歳月を経て、“キーパーソン”の佐川宣寿前国税庁長官がようやく国会で証人喚問される。“忖度”という言葉で今まで封印されてきた安倍官邸のパンドラの箱は開くのか? 責任を押しつけられた財務省と麻生財務相の逆襲に怯える安倍首相に異変が……。
羽生結弦を生で観たい! ジャニーズ並みの“鉄の掟”もチェック
羽生結弦を生で観たい! ジャニーズ並みの“鉄の掟”もチェック 世界の名コーチらに「100年に一人の逸材」と言わしめる羽生結弦。その演技を、「一度でいいから生で見てみたい」と願うのは、もはやファンだけではないはず。そこで、観戦チケットを入手するコツや情報収集の裏技、観戦時の“鉄の掟”まで、百戦錬磨のスケオタ(スケートオタク)たちに徹底取材。さあ、来シーズンの準備は、今からでも遅くない。
羽生結弦の追っかけ費用は400万円以上、1日16時間見守る“スケオタマダム”
羽生結弦の追っかけ費用は400万円以上、1日16時間見守る“スケオタマダム” 平昌冬季五輪で金メダルを獲得し、劇的な復活を果たした羽生結弦(23)。リンクで圧倒的な存在感を見せつけたのは、本人のみならず、演技後にはプーさんなど大量のプレゼントを投げ込む熱狂的なファンたちだ。アイドルの追っかけよりすごい、その生態を追った。
アイドルを超える羽生結弦ファンの熱狂 高額観戦ツアーは即時完売!金メダル祈願で30万円
アイドルを超える羽生結弦ファンの熱狂 高額観戦ツアーは即時完売!金メダル祈願で30万円 平昌冬季五輪で金メダルを獲得し、堂々の復活を見せた羽生結弦(23)。圧倒的な存在感を見せつけたのは、羽生本人だけではない。悲鳴に近い声援を送り、演技後には大量のプレゼントをリンクに投げ込むファンの姿も然りだ。その熱烈ぶりは、海外メディアも注目する。筋金入りの“真正”ファンの「ユヅ復活支援」を取材した。

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