亀井洋志

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亀井洋志の記事一覧

医師も危険視する薬 やせ薬で心臓弁膜症、睡眠剤で骨折リスクも
医師も危険視する薬 やせ薬で心臓弁膜症、睡眠剤で骨折リスクも
私たちの健康のために、なくてはならない存在になっている薬。便利な半面、副作用による体への悪影響もあり、メリット・デメリットを比較すると使用しないほうが良いと言わざるを得ないものもある。
週刊朝日 7/12
医師が語る注意すべき薬 必要のない人にも処方されがち
医師が語る注意すべき薬 必要のない人にも処方されがち
新型コロナウイルス感染症の流行で、外出自粛による受診控えや、治療の中断を余儀なくされた人もいるだろう。
週刊朝日 7/11
「北方領土のことを忘れるな」鈴木宗男 参議院議員インタビュー
「北方領土のことを忘れるな」鈴木宗男 参議院議員インタビュー
ロシアによるウクライナ侵攻が始まったことで、北方領土返還交渉をめぐる環境は一変した。日ロ関係が急速に悪化する中で、解決への活路はまだ残されているのだろうか。長年、北方領土問題に取り組んできた鈴木宗男参議院議員に聞いた。
ロシア
週刊朝日 6/9
岸田政権がはまった多正面作戦の罠 米大統領「台湾有事なら軍事関与」の真意
岸田政権がはまった多正面作戦の罠 米大統領「台湾有事なら軍事関与」の真意
「世界の警察官」路線の復活なのか。バイデン米大統領のアジア歴訪は、台湾防衛についての“前のめり”な発言が飛び出すなど波乱含み。それに同調するだけだった岸田文雄政権は、危険なゲームに巻き込まれようとしているのかもしれない。
岸田政権
週刊朝日 6/2
ウクライナ停戦への道 自民・石破元幹事長「このままでは独ソ戦の再現に…」
ウクライナ停戦への道 自民・石破元幹事長「このままでは独ソ戦の再現に…」
泥沼化しつつあるロシアによるウクライナ侵攻。ウクライナ軍の各地での奮闘は称賛に値するものの、かといって、国際社会はこのまま双方の命が失われ続けることを容認していいのか。本当に停戦という選択肢はないのか、今一度考えてみたい。
ウクライナプーチンロシア
週刊朝日 5/25
どうなる令和の首里城復元「龍柱」 の向きめぐる大論争
どうなる令和の首里城復元「龍柱」 の向きめぐる大論争
2019年10月に火災で焼失した首里城の再建を巡り論争が巻き起こっている。焦点は、正殿の正面石階段の両側に建てられていた一対の「大龍柱」。鎌首をもたげた龍が「正面向き」か、向かい合う形の「相対向き」かが、国の「首里城復元に向けた技術検討委員会」で物議を醸している。
週刊朝日 5/18
基地移設問題はなぜ混迷したのか? 稲嶺惠一元知事が語る“自民党政権の裏切り”
基地移設問題はなぜ混迷したのか? 稲嶺惠一元知事が語る“自民党政権の裏切り”
沖縄の日本復帰から、5月15日で50年を迎えた。だが、そこに祝祭ムードはなく、いつまで基地負担を押し付けるのかという沖縄の人々の不満と怒りは高まるばかり。日本人はあらためて、この現実を直視する必要がある。現地取材の結果を、前号に続きリポートする。
沖縄問題
週刊朝日 5/18
沖縄本土復帰50年「日本は帰るべき“祖国”だったのか」
沖縄本土復帰50年「日本は帰るべき“祖国”だったのか」
沖縄が日本に復帰して、5月15日で50年。だが、当地の人々からは、祝賀ムードとは程遠い複雑な思いが聞こえてくる。私たちは、沖縄の「怒り」ときちんと向き合ってきたのか。現地取材の結果を、上下2回にわたりリポートする。
沖縄問題
週刊朝日 5/15
参院選後は「自公国連立」で2023年改憲発議へ 岸田首相が狙うのは?
参院選後は「自公国連立」で2023年改憲発議へ 岸田首相が狙うのは?
参院選に「圧勝」した岸田文雄首相が目指すのは、「自公国3党連立政権」だ。日本維新の会も加え、自民党の党是である憲法改正に必要な3分の2の議席数を確保する狙いがあるとみられる。
小池百合子岸田政権
週刊朝日 4/28
参院選「全選挙区」与党圧勝か 野上忠興×角谷浩一が大予測
参院選「全選挙区」与党圧勝か 野上忠興×角谷浩一が大予測
深刻なウクライナ情勢に、止まらない円安、じわりと迫る物価高。不穏な空気の中、それでも岸田文雄政権の支持率は下がらず、夏には参院選を迎える。混迷の中で有権者が選ぶのはどの道か。注目の結果と、その後に起きる展開を予測する。
週刊朝日 4/27
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

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本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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