亀井洋志

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亀井洋志の記事一覧

PCR検査不十分で「隠れコロナ」に疑心暗鬼 院内感染を恐れる医療現場の声
PCR検査不十分で「隠れコロナ」に疑心暗鬼 院内感染を恐れる医療現場の声
新型コロナウイルスが猛威を振うなか、感染を調べるPCR検査が「狭き門」である状況に変わりはない。医療現場では検査が不十分なことから感染者がわからず、院内感染が危惧される。いま、患者はもちろん医療現場でも困惑が広がっている。
新型コロナウイルス病気
週刊朝日 4/16
【独占入手】患者に隠されるPCR検査「3条件」とは?現役医師が告白「コロナ野放し」の実態
【独占入手】患者に隠されるPCR検査「3条件」とは?現役医師が告白「コロナ野放し」の実態
森三中の黒沢かずこさん、「報道ステーション」(テレビ朝日系)の富川悠太アナウンサーの感染が確認されるなど拡大の一途をたどる新型コロナウイルス禍。これまで感染の有無を調べるPCR検査がごく一部の人にしか実施されていないことが当初から指摘され、多くの議論を巻き起こしてきた。週刊朝日はPCR検査の件数が絞られている「動かぬ証拠」と言える文書を入手した。
週刊朝日 4/13
山尾志桜里氏が激白「今やるべきことは軽症者”待機”のための法整備」
山尾志桜里氏が激白「今やるべきことは軽症者”待機”のための法整備」
安倍首相が4月7日に「緊急事態宣言」を出した。国民に与えるインパクトは大きく、街から人が消えた。安倍政権の対策は迅速かつ適切なのか。衆院議員の山尾志桜里氏が、「今、やるべきこと」を語った。
安倍政権新型コロナウイルス
週刊朝日 4/9
“ご飯論法”上西・法大教授「“不都合な真実を隠す政府”を国民は見逃さない」
“ご飯論法”上西・法大教授「“不都合な真実を隠す政府”を国民は見逃さない」
東京都の新型コロナウイルスの感染者が1日で100人を超え、感染爆発の危機が迫っている。法政大学教授で「国会パブリックビューイング」代表の上西充子氏が安倍政権に物申す。
安倍政権
週刊朝日 4/9
れいわ新選組の山本太郎代表が独白「ドケチ政権、消費税ゼロにして国民1人に20万円給付にしよう」
れいわ新選組の山本太郎代表が独白「ドケチ政権、消費税ゼロにして国民1人に20万円給付にしよう」
いよいよ安倍晋三首相が4月7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて緊急事態宣言を発令する。実施期間は5月6日までの1カ月間で東京のほか、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡の6府県が対象となる。
安倍政権小池百合子新型コロナウイルス
週刊朝日 4/7
【東京五輪】延期で生じた1年を有効利用 問題箇所を再点検すべき
【東京五輪】延期で生じた1年を有効利用 問題箇所を再点検すべき
新型コロナウイルスの感染拡大で揺れる東京五輪・パラリンピック。1年程度の延期に伴う追加費用は3千億円ともいわれ、その負担が難題として横たわる。同時に、「2020」向けに建設された競技場など、ハコモノが抱える問題点が改めて露呈している。
2020東京五輪
週刊朝日 4/2
安倍首相のコロナ対策に異議あり! PCR検査などめぐり相次ぐ「地方の乱」
安倍首相のコロナ対策に異議あり! PCR検査などめぐり相次ぐ「地方の乱」
場当たり的な政策が目立つ安倍晋三首相の新型コロナウイルス対策。それでも何とか持ちこたえているように見えるのは、地方自治体の努力のたまものだ。
安倍政権新型コロナウイルス
週刊朝日 3/26
コロナで“危ない薬”と新型肺炎重症者を回復させた「ECMO治療」とは?
コロナで“危ない薬”と新型肺炎重症者を回復させた「ECMO治療」とは?
新型コロナウイルスの感染について、政府の専門家会議は、今後、患者が爆発的に増える恐れもあると指摘した。欧州では急激に感染が拡大し、世界での死者は1万人を超えた。世界の研究機関が治療薬の開発を急いではいるが、現状は市販薬をめぐる見解で大きな騒ぎになっている。
新型コロナウイルス病気
週刊朝日 3/25
山尾志桜里が造反理由を独白「党の方針と折り合えなかった」
山尾志桜里が造反理由を独白「党の方針と折り合えなかった」
新型コロナ対策の改正特別措置法が3月13日、参院本会議で可決され、成立した。採決では与党のほか立憲民主なども賛成に回ったが、衆院では山尾志桜里議員(立憲)が反対票を投じて造反した。今回、改めて同法が抱える危険性について語った。
安倍政権
週刊朝日 3/18
使い方誤れば「猛毒」にもなりかねない特措法 「違憲の疑い」と専門家
使い方誤れば「猛毒」にもなりかねない特措法 「違憲の疑い」と専門家
新型コロナ対策が後手に回ったとの批判を挽回(ばんかい)するため、安倍首相は“指導力”のアピールに躍起だ。3月9日から中国と韓国からの入国を大幅に制限。両国向けの発行済み査証(ビザ)の効力を停止し、入国者には2週間の待機を要請した。唐突な措置に自民党内からも「初動は失敗しており、効果は疑問」との声が漏れる。インバウンド需要に支えられてきた観光業や小売業はさらなる打撃を受けることになる。
安倍政権新型コロナウイルス
週刊朝日 3/12
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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