久保田龍雄

久保田龍雄

プロフィール

久保田龍雄/1960年生まれ。東京都出身。中央大学文学部卒業後、地方紙の記者を経て独立。プロアマ問わず野球を中心に執筆活動を展開している。きめの細かいデータと史実に基づいた考察には定評がある。

久保田龍雄の記事一覧

満塁でヒット打ったのに得点なし… “勘違い”からまさかの結末
満塁でヒット打ったのに得点なし… “勘違い”からまさかの結末
2018年シーズンが開幕して半月が経過したプロ野球だが、懐かしいプロ野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、80~90年代の“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「こんなはずじゃなかったのに編」だ。
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「DH制」なのに投手が打席に… “珍事”が生み出したドラマ
「DH制」なのに投手が打席に… “珍事”が生み出したドラマ
2018年シーズンが開幕して間もないプロ野球だが、懐かしいプロ野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、80~90年代の“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「DH制なのに打席に立った投手編」だ。
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サヨナラ弾放って本塁に戻って来たのは“別人”… 一体何が起こったのか?
サヨナラ弾放って本塁に戻って来たのは“別人”… 一体何が起こったのか?
2018年シーズンが開幕して間もないプロ野球だが、懐かしいプロ野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、80~90年代の“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「思いがけない代役編」だ。
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正々堂々とは程遠い… 個人タイトルをかけた“泥沼の戦い”
正々堂々とは程遠い… 個人タイトルをかけた“泥沼の戦い”
2018年シーズンが開幕して間もないプロ野球だが、懐かしいプロ野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、80~90年代の“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「タイトル争い編」だ。
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こんなにあった“敬遠”をめぐるドラマ! 「申告制」になって何だか寂しい…
こんなにあった“敬遠”をめぐるドラマ! 「申告制」になって何だか寂しい…
2018年シーズンが開幕して間もないプロ野球だが、懐かしいプロ野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、80~90年代の“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「敬遠球をめぐるドラマ編」だ。
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開幕投手が失踪しちゃった…プロ野球開幕戦は何かが起こる!
開幕投手が失踪しちゃった…プロ野球開幕戦は何かが起こる!
いよいよ待ちに待ったプロ野球が3月30日に開幕する。この日を首を長くして待っていたプロ野球ファンは、これから始まるドラマに胸を躍らせているだろう。そこで、今回は、「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、開幕戦に巡る“珍事件”を振り返ってもらった。
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実は宇野じゃない…山本浩二が「元祖ヘディング男」
実は宇野じゃない…山本浩二が「元祖ヘディング男」
各地でオープン戦も真っ盛りだが、懐かしいプロ野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、80~90年代の“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「トンデモハプニング編」だ。
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うっかりミスで…巨人・吉村禎章のホームランに広島ナインが驚愕
うっかりミスで…巨人・吉村禎章のホームランに広島ナインが驚愕
各地でオープン戦も真っ盛りだが、懐かしいプロ野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、80~90年代の“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「うっかり間違えました編」だ。
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中日ファンがいまだに悔やむ36年前の「ある事件」
中日ファンがいまだに悔やむ36年前の「ある事件」
各地でオープン戦も真っ盛りだが、懐かしいプロ野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、80~90年代の“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「あれさえなければ編」だ。
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なんでや! 阪神ファンが激怒した「幻のホームラン」
なんでや! 阪神ファンが激怒した「幻のホームラン」
各地でオープン戦も真っ盛りだが、懐かしいプロ野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、80~90年代の“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「幻の本塁打編」だ。
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最強の英語勉強法

最強の英語勉強法

【AERA 2024年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術
トランプ再就任

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【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

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女性×働く 第8シリーズのテーマは「シングル」です

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