久保田龍雄

久保田龍雄

プロフィール

久保田龍雄/1960年生まれ。東京都出身。中央大学文学部卒業後、地方紙の記者を経て独立。プロアマ問わず野球を中心に執筆活動を展開している。きめの細かいデータと史実に基づいた考察には定評がある。

久保田龍雄の記事一覧

放棄試合も辞さず…中日・落合監督、「退場シーン」も“オレ流”だった!
放棄試合も辞さず…中日・落合監督、「退場シーン」も“オレ流”だった!
2018年シーズンも終盤戦に差し掛かり、クライマックスシリーズを巡る争いが気になる今日この頃だが、懐かしいプロ野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、現役時代に数々の伝説を残したプロ野球OBにまつわる“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「“オレ流”落合博満の退場編」だ。
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祝2千本安打…ロッテ・福浦和也が忘れられない「9・9伝説」
祝2千本安打…ロッテ・福浦和也が忘れられない「9・9伝説」
千葉ロッテが誇る至宝、福浦和也がついに2000本安打を達成した。今回は、それを記念して「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、福浦にまつわる“B級ニュース”を振り返ってもらった。「祝・2000本安打達成!福浦和也編」である。
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意外に武闘派? 古田敦也、頭脳派捕手が見せた「荒ぶる魂」
意外に武闘派? 古田敦也、頭脳派捕手が見せた「荒ぶる魂」
2018年シーズンも終盤戦に差し掛かり、ペナントの行方が気になる今日この頃だが、懐かしいプロ野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、現役時代に数々の伝説を残したプロ野球OBにまつわる“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「荒ぶる古田敦也編」だ。
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「現役引退」広島・新井さん、珍プレーでもファンを楽しませてくれてありがとう!
「現役引退」広島・新井さん、珍プレーでもファンを楽しませてくれてありがとう!
2018年シーズンも終盤戦に差し掛かり、今季限りでユニフォームを脱ぐ選手に関する報道も増えてきた。そこで今回は、「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、9月5日に引退を表明した広島・新井貴浩にまつわる“B級ニュース”を振り返ってもらった。
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野村克也、“喧嘩上等”だった現役時代 本塁突入の相手に…
野村克也、“喧嘩上等”だった現役時代 本塁突入の相手に…
2018年シーズンも終盤戦に差し掛かり、ペナントの行方が気になる今日この頃だが、懐かしいプロ野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、現役時代に数々の伝説を残したプロ野球OBにまつわる“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「怒れる野村克也編」だ。
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あと一人ぶつければ…「通算与死球」日本記録がかかった現役最終登板で起きた珍事
あと一人ぶつければ…「通算与死球」日本記録がかかった現役最終登板で起きた珍事
2018年シーズンも終盤戦に差し掛かり、ペナントの行方が気になる今日この頃だが、懐かしいプロ野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、80~90年代の“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「『そこまでやる?』の珍事件編」だ。
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王貞治にしか打てない“凡打” 推定飛距離115メートルのショートフライ
王貞治にしか打てない“凡打” 推定飛距離115メートルのショートフライ
2018年シーズンも終盤戦に差し掛かり、ペナントの行方が気になる今日この頃だが、懐かしいプロ野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、現役時代に数々の伝説を残したプロ野球OBにまつわる“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「奇策に立ち向かう王貞治編」だ。
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振り逃げで甲子園初勝利…「勝利の女神」がほほ笑んだ“珍決勝点”
振り逃げで甲子園初勝利…「勝利の女神」がほほ笑んだ“珍決勝点”
記念すべき第100回全国高校野球選手権記念大会も順調に試合が消化され、今年の栄冠を掴むチームも随分と絞られてきたが、懐かしい高校野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「思い出甲子園 真夏の高校野球B級ニュース事件簿」(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、夏の選手権大会で起こった“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「思わず目が点の珍決勝点編」だ。
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誰もが試合終了と思った直後…夏の甲子園で起きた“まさか”のどんでん返し
誰もが試合終了と思った直後…夏の甲子園で起きた“まさか”のどんでん返し
記念すべき第100回全国高校野球選手権記念大会も順調に試合が消化され、今年の栄冠を掴むチームも随分と絞られてきたが、懐かしい高校野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「思い出甲子園 真夏の高校野球B級ニュース事件簿」(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、夏の選手権大会で起こった“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「ゲームセット寸前からのどんでん返し編」だ。
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「大会記録達成」「奇跡の逆転劇」の目前で…一筋縄ではいかない夏の甲子園
「大会記録達成」「奇跡の逆転劇」の目前で…一筋縄ではいかない夏の甲子園
記念すべき第100回全国高校野球選手権記念大会も順調に試合が消化され、今年の栄冠を掴むチームも随分と絞られてきたが、懐かしい高校野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「思い出甲子園 真夏の高校野球B級ニュース事件簿」(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、夏の選手権大会で起こった“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「幸運と不運は隣り合わせ?編」だ。
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最強の英語勉強法

最強の英語勉強法

【AERA 2024年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

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トランプ再就任

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【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

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女性×働く 第8シリーズのテーマは「シングル」です

女性特集⑧
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