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Jリーグの勢力図に変化 「川崎1強」が終わる予感も…“次なる盟主”になるのは?
Jリーグの勢力図に変化 「川崎1強」が終わる予感も…“次なる盟主”になるのは? 2月末に開幕したJリーグは夏の中断期間を経て、各チームが残り10試合ほどを残す“最終段階”を迎えようとしている。7月終了時点では王者・川崎が18勝4分と圧倒的な戦績を収めて首位を独走していたが、夏に三笘薫、田中碧の“飛車角”が海外に移籍。チーム再構築を強いられた中、8月以降は2勝2分1敗と失速。その間、横浜FMが勝点を積み上げて勝点1差にまで一気に詰め寄った。さらに今夏、上位を争う神戸、浦和が大型補強を敢行。「川崎1強時代」から、Jの勢力図が再び移り変わろうとしている。
イチロー、トラウトも未獲得…大谷翔平が最有力候補の“価値ある称号”とは?
イチロー、トラウトも未獲得…大谷翔平が最有力候補の“価値ある称号”とは? 今季は“リアル二刀流”としてメジャーリーグを席巻しているエンゼルスの大谷翔平。現地9月6日時点で43本塁打はリーグトップで、ホームラン王のタイトルはもちろん、投げても9勝を挙げており、ベーブ・ルース以来103年ぶりとなる「2ケタ勝利・2ケタ本塁打」の達成にも期待が高まる。さらに、日本人としてはイチロー(マリナーズなど)しか成し遂げていない、シーズンMVPの争いでも最有力候補となっている。

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