ロッテ澤村拓一の「腕組みポーズ」が話題も 米球界の“安易なマネ”危惧する声 日本の野球界にはユニフォームの着こなしや用具、パフォーマンスなどがメジャーリーグから入ってくるケースが多いが、時にそれが議論を呼ぶことも少なくない……。 4/25
小久保二軍監督も“苦言” 鳴り物入りでSB入団も、米ドラ1の逸材「大金払って育成だけ」の予感 ソフトバンクに鳴り物入りで入団したカーター・スチュワートJr.だが、来日5年目となった今季も故障のためオープン戦での登板すらないままシーズンが開幕。いまだに本領発揮という雰囲気はないが、“残された2年”で活躍できるのだろうか……。 4/18
日本での開催から早4年、ラグビー日本代表は今年のW杯でも躍進できるのか ジャパンラグビーリーグワン2022-23(ディビジョン1)は残り1節を残すだけとなり、プレーオフトーナメント(決勝は5月20日、東京・国立)が終わると、いよいよワールドカップ2023 フランス大会に向けた日本代表のシーズンだ。本番前の強化が始まるのを前に、前回大会からの4年間を振り返る。 ラグビー 4/14
大学女子駅伝の趨勢、今年も名城大は盤石か 不破聖衣来擁する拓殖大など“対抗馬”は 駒澤大の史上5校目の三冠達成で幕を閉じた2022年度の大学駅伝界。その傍ら、「女子」では“王者”名城大が、「5年連続の二冠」を達成した。果たして、年度が変わった今シーズンも、その“絶対的な強さ”は続くのだろうか。 4/10
筒香は“4Aの選手”で終わる危険も 「キャリアの分かれ目」3人の日本人メジャーリーガー 鈴木誠也(カブス)、筒香嘉智(レンジャーズ)、菊池雄星(ブルージェイズ)の3選手にとって勝負のシーズンが始まった。置かれた立場は各々異なるものの、結果次第では今後の選手生活が大きく変化する年になりそうだ。 4/10
WBC次回の決勝は「日本」で? 米国はさらに“ガチ”に? 2026年大会へ向け早くも議論 侍ジャパンの3大会ぶり3度目の優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)から約2週間の時が経った。日本のプロ野球はもちろん、メジャーリーグも新たなシーズンがすでにスタートしているが、WBCの余韻はまだ残っており、早くも“次”に向けての議論も始まっている。 WBC2023 4/8
WBCで巨人・岡本、中日・高橋にMLB球団が熱視線 “早期”の米移籍を球団は容認するのか 侍ジャパンが優勝したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で活躍したことで、将来のメジャー挑戦が噂されているのが内野手の岡本和真(巨人)と投手の高橋宏斗(中日)だ。 プロ野球 4/7