池田正史 任天堂、ほぼ日、メルカリ…「コロナに勝つ50社」AIが徹底分析! ゼノデータ・ラボ社の6月8日時点の分析情報をもとに作成。「スコア」は新型コロナウイルスの影響でどれだけ増益/減益のリスクが大きいかを示す。「総合スコア」は、短期的な影響から、この先1年程度の影響まで予想されるシナリオごとのスコアを総合的に考慮した数字。「HD」はホールディングスの略。時価総額は7月22日時点。売上高は直近の通期決算 (週刊朝日2020年8月28日号より) 8/20 週刊朝日
池田正史 コロナで業績悪化の30業界を予測 観光、外食だけじゃなかった ゼノデータ・ラボ社の6月8日時点の分析情報をもとに作成。「総合スコア」は、各業界に属する企業の総合スコアを足し合わせた数字。業界間の企業数のばらつきを調整してある。「HD」はホールディングスの略 (週刊朝日2020年8月28日号より) 8/20 週刊朝日
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「コロナ禍で気づいた2つの発見」 「コンビニ百里の道をゆく」は、50歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 8/17
ジム・ロジャーズ ジム・ロジャーズ「コロナで不倫もできない監視社会が加速」 「世界3大投資家」の一人とされるジム・ロジャーズ氏の本誌連載「世界3大投資家 ジム・ロジャーズがズバリ予言 2020年、お金と世界はこう動く」。今回は、新型コロナで強まる監視社会について。 ジム・ロジャーズ 8/7 週刊朝日
岡本浩之 「つきっきり」か「ほったらかし」か、子育ての正解は? ヒトではなくお魚の場合 今週火曜日の夜は、「スタージョンムーン」というコメントとともに、たくさんの満月の写真がSNSにアップされていました。 AERAオンライン限定 8/5
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「新型ウイルスの理不尽さ、一人で抱え込まないで」 「コンビニ百里の道をゆく」は、50歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 8/3
西野一輝 若手社員に手とり足とり指導はダメ! 部下の心を掴むコロナ時代のマネジメント コロナ禍で在宅勤務が進み、部下とのコミュニケーションが一層取りにくくなった。上司世代の中には、部下をどう育てたらいいのか、彼らにどうやったら能動的に取り組んでもらえるのか、頭を抱えている人も多い。経営・組織戦略コンサルタントの西野一輝氏が、自身の著書『モチベーション下げマンとの戦い方』から一部を抜粋・再構成して「部下の新しい動かし方」を紹介する。 働き方西野一輝 7/31
岡本浩之 魚はどこで味を感じてる? キスしたり触れたりしただけで味がわかるス「ギョ」技! これまでこのコラムでは、魚の視覚、嗅覚、聴覚について書いてきましたが、今回は味覚についてです。 AERAオンライン限定 7/29
コロナ不況でマンションを「1円でも高く売る」方法 業界30年のプロが伝授 コロナによって、不動産市場は逆回転を始めた。マンションの売却を考えていた人にとって、これからどのくらい価格が下落するかは大いに気になることだろう。 7/29
オンライン商談の極意 相手に会わずに1500件の契約成立させるコツ 政府専門家会議が「新しい生活様式」として「オンラインでの名刺交換」を挙げたのは今年5月のこと。経団連も同様の提言を出すなど、誰もが常識だと思っていた「名刺交換」や「商談」がいま、変わりつつある。 7/28
夜空をキャンバスにした、世界初の人工流れ星の開発目指す 岡島礼奈<現代の肖像> 人工流れ星を作っている岡島礼奈さん。きっかけは友人と「しし座流星群」を見たときに交わした「流れ星って作れるんじゃない?」という会話だった。中学生のときに読んだホーキングの本で、宇宙に興味を持ち、東京大学で天文学を勉強。理学の博士号も持つ。2011年に会社を立ち上げた。すでに人工の流れ星を光らせることには成功。自分たちが作った流れ星が夜空を彩る日は、もうそこまで来ている。 7/27
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「豪雨被災地 コロナ禍でできる支援の形を模索」 「コンビニ百里の道をゆく」は、50歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 7/27
川口穣 グーグル超えで話題「DeepL翻訳」がミルクボーイのネタを訳したら? オカンはMy mom、コーンフレークは… 独ベンチャー企業発の「DeepL翻訳」が、グーグル翻訳をしのぐ高評価を受けている。その実力を検証したAERA 2020年7月27日号では、お笑いコンビミルクボーイがM-1グランプリで披露したあのネタをDeepL翻訳に読み込ませてみた。果たしてその結果は。 7/26
41本中39本が元本割れ!「年金代わり」に郵便局の投資信託は要注意 今この瞬間も、「郵便局」で、あなたのお金が危険に晒されているかもしれない。かんぽ生命の不適切販売が記憶に新しい日本郵政グループ、傘下のゆうちょ銀行では、貯金運用のリスク高騰に加え、投資信託販売でも不正が多くあったと報じられる。老後の「年金」がわりに加入している高齢者も多い郵便局の投資信託で気をつけるべき点は何か。経済ジャーナリスト荻原博子氏の著書『「郵便局」が破綻する』(朝日新聞出版)から、一部抜粋・再構成して紹介する。 朝日新聞出版の本読書 7/25
川口穣 グーグル超えで話題「DeepL翻訳」の実力はいかに? キング牧師の演説で検証 独ベンチャー企業発の「DeepL翻訳」が、グーグル翻訳より高評価を受けている。AERA 2020年7月27日号は、その実力を検証した。 7/25