「AERAwithKids」に関する記事一覧

現役開成高校生・ぎん太さんが明かす 「遊びながら学べる」読書術とは?

現役開成高校生・ぎん太さんが明かす 「遊びながら学べる」読書術とは?

 開成高校に在学中のぎん太さんは、語彙力も集中力も視野の広がりも、すべて小学生時代の読書体験から培ったそう。どんな本をどんなふうに読んできたのか、学びにつながった実体験の読書術を教えてもらいました。発

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  • 「小学生になっても絵本ばかり読んでいてOK?」親の疑問に本の“プロ”の回答は?

     自分から本を手にとってほしい、どの本を選んだらいいのかわからない……。読書にまつわる、さまざまな親の悩みについて小学校の司書歴24年の金澤磨樹子先生に答えてもらいました。

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  • 「発表」が得意な子になるには ”好きプレゼン”がおすすめ? プロが伝授

     ほかの人に向けて、自分の気持ちや意見をきちんという、わかりやすく相手に伝える――。変化の激しいこれからの社会では、相手に自分のことばで伝え、理解してもらうことがより重要になります。「自分のことば」で

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  • 子どもが「発表上手」になるには? プロが伝授する家庭でできるコツ

     いま、学校や社会で求められている、自分の言葉で相手にわかりやすく伝える「発表する力」。「こんなときどうしよう」という発表の困りごとを解決する方法や、発表のスキルを鍛えるために日常でできるこ

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  • 子どもの認知能力を高める「親のかかわり方」とは? 中室牧子×高濱正伸対談

     塾業界に入って30年、数多くの親子との熱い交流から得た経験と実感から教育を語る花まる学習会代表の高濱正伸先生と、教育経済学の視点から、各国で行われている研究データとエビデンスに基づいて教育を語る教育

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  • パックンが実践するマネー教育 「子どもが小さいころからしている」ことは?

     今や何でも電子マネーでピッと手軽に買えてしまう時代。子どもに、お金の大切さや使い方、貯め方、増やし方はどう伝えればいいの? 投資歴25年を超えて、自身のマネー習慣を公開した著書を出版、2人の子どもの

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  • 新4年生になり「中学受験塾に行きたくない」と言い出したら? 安浪京子先生に聞く親の対応策

     春は、どの学年の受験生も新たな挑戦に向かう時期。頑張る子どもたちのSOSに気づいたら、早めのサポートを。スランプの適切な対処法について、プロ家庭教師の安浪京子先生に聞きました。発売中の「AERA w

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この人と一緒に考える

  • 料理家・栗原心平が語る本の思い出 「母・栗原はるみと、大雪のなか書店を巡って探した本」とは

     料理番組「男子ごはん」で人気の栗原心平さん。料理家の母・はるみさん、いつも本をプレゼントしてくれた父、そして料理好きを受け継いだ息子さんとのエピソードを伺いました。発売中の「AERA with Ki

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  • 小学生のわが子がオンラインゲームに課金! でも「頭ごなしに否定しないで」と専門家が語る理由

     子どもにスマホを持たせたけれど、LINEで友だちともめてしまったり、オンラインゲームで課金してしまったり……。小学生でもおこりうるトラブルと防止策について、SNSとの付き

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  • 小学生、スマホの使用時間は何分まで? プロが勧める“ルールづくり”の鉄則

     子どもにスマホを持たせると決めたら、大事なのは「ルールづくり」です。どのような点に気を付けたらいいのでしょうか。子どものスマホやネット問題に詳しい兵庫県立大学准教授の竹内和雄先生に聞きました。発売中

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  • 子どものスマホ、いつから持たせるべき? 専門家が示す「与えてOK」の判断基準とは

     子育てで避けては通れない「スマホ」。活用できるようになってほしい一方で、小学生が巻き込まれる“SNSトラブル”も気がかりです。いつから子どもにスマホを持たせたらいいのか、専門

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  • 寺島しのぶが、息子・眞秀の芝居前に「ひとつだけ」アドバイスしたこととは? 

     歌舞伎役者・尾上菊五郎さんを父にもち、伝統芸能の家庭で育った寺島しのぶさんは、数多くの映画賞を受賞する演技派女優。息子の寺嶋眞秀(まほろ)さんは4歳で歌舞伎の舞台に立ち、昨夏にはドラマ出演も果たしま

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  • MEGUMIが語る「思春期」息子の子育て 中学受験を直前で断念も「結果としてやめてよかった」

     タレント、俳優、ドラマのプロデューサーなど、多彩な活躍を見せるMEGUMIさんは、思春期男子のママでもあります。「思春期ですが、“反抗期”ではないですね」と話しますが、その背

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この話題を考える

  • 「コンドーム」と「低用量ピル」、避妊の効果はどのくらい違う? 性教育の専門家に聞く

    「皆さん、避妊にはどんな方法があるか知っていますか?」。明るく、サバサバとした語り口で小・中学校、高校を中心に、年間120回を超える性教育講座をこなす、サッコ先生こと産婦人科医の高橋幸子先生。思春期真

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  • 「妊娠していなくても、中高生のうちから産婦人科に行こう」と性教育の専門家が呼びかける理由とは?

     小・中学校、高校を中心に、年間120回を超える性教育講座をこなす、サッコ先生こと産婦人科医の高橋幸子先生。講演が終わってから「親には聞けなかったことが、ちゃんとわかってよかったです!」とわざわざ伝え

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  • 「自慰行為のし過ぎで死ぬの!?」中高生を翻弄するウソに、専門家がアドバイス

     小・中学校、高校を中心に、年間120回を超える性教育講座をこなす、サッコ先生こと産婦人科医の高橋幸子先生。講義のあとは、「テクノブレイクがウソとわかってよかった」という男子生徒からの感想も多いそう。

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  • 中学受験、父親が急に口出し「NGワード」で地雷を踏むことも プロに聞く父親のかかわり方

     中学受験を乗り切るには、子ども本人が頑張るだけでなく親のサポートも重要。最近では、母親だけでなく父親が受験に協力する家庭が増えてきたそう。長年多くの家庭に寄り添ってきた安浪京子先生に、中学

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  • 森三中・大島美幸が語る子育て 「学校に行きたくない」と泣く小1息子・笑福くんにかけた言葉とは【2022年 反響の大きかった記事22選】

    2022年も残すところあとわずか。ここでは、2022年にAERAdot.で配信された記事の中から「反響の大きかった記事」を22本選別して紹介します。(9月5日配信/※肩書年齢等は配信時のまま) 放送作

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  • 「子どもが進んで片づける方法」はある? 年末年始にこそ実践したい、お片付けの”鉄則”

     子どものものがリビングにあふれていたり、いつも「片づけなさい!」と怒鳴ってしまったり……。部屋の片づけはいつも親の頭を悩ませるもの。独自のメソッドで「片づけの習慣化」をサ

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