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「英王室」に関する記事一覧

ヘンリー王子が「ダイアナ元妃の実家スペンサー家に入りたい」 英王室と関係悪化で
ヘンリー王子が「ダイアナ元妃の実家スペンサー家に入りたい」 英王室と関係悪化で ヘンリー王子(40)は、イギリス滞在中の警護をめぐる裁判などで、時々、イギリスに帰国している。帰国中の言動にはいつも注目が集まるが、先日は亡き母であるダイアナ元妃の弟チャールズ・スペンサー伯爵(61)と会った。家名の継承方法について助言を求めたとされ、ヘンリー王子は自分の姓「マウントバッテン=ウィンザー」を捨て、メーガンさん(43)と2人の子どもたちとともに、一家そろって母の実家の姓「スペンサー」に変更することを模索しているそうだ。
メーガンさんが7回目の結婚記念日に妊娠エコー写真をアップ "幸せアピール”も国王と兄からは音沙汰なし
メーガンさんが7回目の結婚記念日に妊娠エコー写真をアップ "幸せアピール”も国王と兄からは音沙汰なし メーガンさん(43)が立ち上げたオリジナルブランド「アズ・エバー」は今年4月、ラズベリースプレッド、ハーブハイビスカスティーなどの販売を開始した。それらの商品は、かなり早い段階で商品が完売。だが、次のコレクションに関する具体的な更新はなく、ウェブサイトはからっぽのままだ。そのため、商品の再入荷が本当に行われるのか疑問視する声があがっている。
ヘンリー王子が民家を「アポなし」ピンポン、メキシコ「危険地域」に家族で滞在…見失った「王子の意味」
ヘンリー王子が民家を「アポなし」ピンポン、メキシコ「危険地域」に家族で滞在…見失った「王子の意味」 ヘンリー王子(40)とメーガンさん(43)の長男アーチー王子が、5月6日に6歳の誕生日を迎えた。記念写真をメーガンさんが公開したが、王子はパジャマを着てバルコニーに立ち、太陽が海に沈むのを見つめる後ろ姿だった。 
「妃殿下」と自ら名乗り続けるメーガンさん ヘンリー王子は国王と兄を批判するばかり
「妃殿下」と自ら名乗り続けるメーガンさん ヘンリー王子は国王と兄を批判するばかり このところ、メーガンさん(43)の称号使用が問題視されている。彼女は、ロレアルCEOの女性に贈り物をした際、添えたカードに「サセックス公爵夫人妃殿下」と明記した。先月、ウクライナの副首相からメーガンさんに送られたメッセージに「妃殿下」と記されていたことも疑問視する声があがったが、今回はメーガンさん自身が記したことで、格段に深刻に受け止められた。
ヘンリー王子から差し出された手を無視 メーガンさんの本当の狙いは政界進出?
ヘンリー王子から差し出された手を無視 メーガンさんの本当の狙いは政界進出? メーガンさん(43)は4月23日、ニューヨークでタイム誌主催の「TIME100サミット」に出席し、ゲストスピ―カーとしてTIME誌のCEOの女性と対談した。最近、ネットフリックスで「ウィズ・ラブ、メーガン」という番組を発表し、新ブランド「アズ・エバー」から食品などの販売を開始、ポッドキャストでは「女性創業者の告白」をスタートさせるという旺盛な仕事ぶりのメーガンさんは、話題の人として招かれたのだろう。

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騒動続きのヘンリー王子が慈善団体に反撃 浮かび上がるキャサリン妃の強さ
騒動続きのヘンリー王子が慈善団体に反撃 浮かび上がるキャサリン妃の強さ ヘンリー王子(40)は先日、レソト王国のセーイソ王子(58)と共に設立した慈善団体「サンタバリー」のパトロン職を辞任した。団体の理事長ソフィー・チャンダウカ博士(47)は、王子から人種差別やいじめなどを受け、さらに人事権を乱用していると抗議と糾弾を続けている。この一報を聞いた人々からは「ハリーは強力な相手と対峙して、手に負えない状況に陥った」という声があがっている。
ヘンリー王子とメーガンさんがダイアナ元妃のドキュメンタリー制作か 賛否渦巻くネットフリックスで新展開
ヘンリー王子とメーガンさんがダイアナ元妃のドキュメンタリー制作か 賛否渦巻くネットフリックスで新展開 メーガンさん(43)のネットフリックス番組「ウィズ・ラブ メーガン」が配信されてからまもなく一ヶ月。番組への批判が続いている。例えば、あるテレビ番組では司会者が「科学者を迷わすものは?」と質問。その返事として「メーガンがお菓子を袋から袋へ移したこと」を取り上げ、「その理由はさすがの科学者もわからないだろう」と痛烈な皮肉を放ち、会場は爆笑の渦に包まれた。
懲りないメーガンさん 過去にトラブルを起こしたポッドキャスト再開を発表
懲りないメーガンさん 過去にトラブルを起こしたポッドキャスト再開を発表 3月上旬、全8話からなる「ウィズ・ラブ メーガン」をネットフリックスから配信したメーガンさん(43)。料理中の“お行儀”の悪さやゲストへの横柄な態度への批判の声がやまないが、そんな中にも関わらず、今度はポッドキャストを再開すると発表した。

特集special feature

    トランプ大統領、ヘンリー王子をアメリカから追放せず。決断の背景にチャールズ国王との往復書簡
    トランプ大統領、ヘンリー王子をアメリカから追放せず。決断の背景にチャールズ国王との往復書簡 アメリカのトランプ大統領(78)がヘンリー王子(40)とメーガンさん(43)を快く思っていないことはよく知られている。一方、メーガンさんも結婚前から大統領を「女性差別者」と嫌っていて、トランプ大統領の返り咲きが決まった頃から、両者の関係に注目が集まるようになっている。
    メーガンさんの“善行”アピールに批判殺到 682日間のプリンセスになった理由とは
    メーガンさんの“善行”アピールに批判殺到 682日間のプリンセスになった理由とは メーガンさん(43)は2月4日、新しい動画をインスタグラムに公開した。モンテシトの自宅とみられる一室から、興奮気味に語ったのは、ヘンリー王子(40)と共に山火事の被災地であるロサンゼルス北東部アルタデナに行ったことから始まるエピソードだ。
    メーガンさんは「離婚」本の次には「恋愛」本を予定 ヘンリー王子の裁判は和解で終了
    メーガンさんは「離婚」本の次には「恋愛」本を予定 ヘンリー王子の裁判は和解で終了 ヘンリー王子(40)が、プライバシー侵害などで訴えていたイギリスのタブロイド紙「サン」の発行元と1月22日、和解で合意した。王子は「サン」が私立探偵を雇い、携帯電話をハッキングするなど違法な取材を続けたと主張していたが、「全面的で明白な謝罪」と1000万ポンド(約18億円)の損害賠償金を勝ち取った。もっとも、この金額は全額王子の懐に入るわけではなく、弁護士費用に半分ほどが消え、さらに課税される。王子の手元に残るのは、ごくわずかと言われる。
    キャサリン妃ががんの寛解を報告 今年は「楽しみにしていることがいっぱいある1年」に
    キャサリン妃ががんの寛解を報告 今年は「楽しみにしていることがいっぱいある1年」に 1月14日、キャサリン妃(43)はロンドンのチェルシーにあるロイヤル・マースデン病院を訪ねた。妻をがんで亡くしたウィリアム・マースデン博士が1851年に創立し、がんの研究と治療に特化した世界初の病院だ。ここでキャサリン妃はがんの化学療法を受けた。
    メーガンさんがロサンゼルス山火事の被災地に大粒のダイヤモンドの指輪で登場 ネットフリックス番組は延期決定で問われる真価
    メーガンさんがロサンゼルス山火事の被災地に大粒のダイヤモンドの指輪で登場 ネットフリックス番組は延期決定で問われる真価 1月2日、メーガンさん(43)のネットフリックスの新番組「ウィズ・ラブ、メーガン」(8話構成で本篇は1月15日放送)の予告編が発表された。新年早々のアナウンスで力の入れようが伝わる内容だったが、その5日後の1月7日、カリフォルニア州ロサンゼルス近郊で大規模な山火事が発生した。懸命の消火活動にも関わらず、強風にあおられ乾燥に勢いを得てなかなか鎮火しない。
    新年早々、メーガンさんの“おもてなし“に批判殺到 ヘンリー王子との生活に暗雲
    新年早々、メーガンさんの“おもてなし“に批判殺到 ヘンリー王子との生活に暗雲 メーガンさん(43)が1月1日に華々しく登場した。まず、インスタグラムを再開し、曇天のなか白いシャツとパンツ姿で長い髪をなびかせながら裸足で海辺を走る後ろ姿を投稿した。彼女は濡れた砂に「2025」と書き、思わせぶりな笑みを一瞬見せて走り去った。
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