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成功のカギは? 中学受験2022
首都圏では過去最高の受験率を更新するとみられる2022年の中学入試。最新データ、経験者の失敗談、学校選びや子どもとの向き合い方まで。中学受験を「成功」に導くための情報をまとめてお届けします。
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早慶上理への合格者が10年で220人増えた高校は? 難関大合格者数が伸びた首都圏中高一貫校ランキング
大学入学共通テストが終わり、大学受験シーズンが本格化しています。本稿では、首都圏にある中高一貫校の大学合格実績に注目。昨年とその10年前とを比較して、「難関国立」「早慶上理」「MARCH」それぞれへ
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東大・京大・一橋・東工大・早慶に強い首都圏の中高一貫校は? 難関大学への「合格率」ランキング
大学入学共通テストが終わり、本格的な大学受験シーズンを迎えました。本稿では、首都圏の中高一貫校別の大学合格実績に注目。まずは、2021年の「東大・京大・東工大・一橋大」「早稲田・慶應」への、高校別合
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中学入試の出願者数で「栄東」が過去最多1万2千人超え 埼玉は「増」、千葉は「減」傾向の理由とは
新型コロナウイルスの感染が急拡大するなか、1月10日から埼玉県、20日から千葉県の私立中学校で入試が始まりました。埼玉の学校では志願者が前年より1割ほど増加した一方、千葉では減少した模様です。2月1
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「ちゃんとやった?」はNG 中学受験合格を遠ざける、我が子に言ってはいけない言葉と言うべき言葉とは
中学受験の真っただ中だ。地域によってはすでに合否の結果が出ている。東京・神奈川の私立校は2月1日から。親は子どもにどんな言葉をかければいいのか。AERA 2022年1月31日号の記事を紹介する。*
AERA
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友達に影響されて娘が言い出した中学受験「このまま続けて大丈夫?」と悩む小5父に、受験のプロがズバリ
「詰め込み」「偏差値」というイメージが強い中学受験。「受験のための勉強は子どもの将来に役に立つの?」「難易度より、子どもを伸ばしてくれる学校を選びたい」といった悩みを抱えている親御さんも増えています。
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開成中「コロナで受験機会奪いたくない」 オミクロン株急拡大下の中学入試、追試や個別対応相次ぐ
年が明け本格的な中学受験シーズンを迎えていますが、新型コロナのオミクロン株による感染拡大が急激に進行しています。受験生を安全に迎えるため、各校はどのような感染防止対策を講じているのでしょうか。陽性者
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中学受験直前に「やめたい」と言い出す小6の息子 受け入れられない父親がかけるべき言葉は?
中学受験の入試を目前に、不安から「受験をやめたい」と言い出す12歳の息子。父親としてわが子にかけてあげるべき言葉は? 「論語パパ」こと中国文献学者の山口謠司先生が、「論語」から格言を選んで現代の親の
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中学受験で志願者を伸ばす「半付属校」とは? 2022年入試、御三家は麻布、女子学院が増加の予測
中学入試でこのところ人気が続いている、大学付属校。志願者数増加に伴って難関化し、敬遠されていた難関大学付属校の志願者も再び増加しています。受験生や保護者は、付属校のどんなところに魅力を感じているので
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「塾がすすめる偏差値の高い中学を狙うべきだった?」とモヤモヤしている小6母に、中学受験のプロがズバリ
「詰め込み」「偏差値」というイメージが強い中学受験。「受験のための勉強は子どもの将来に役に立つの?」「難易度より、子どもを伸ばしてくれる学校を選びたい」といった悩みを抱えている親御さんも増えています。
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中学受験で続く日大付属校人気に、不祥事の影響は?「志願者数は減らない」と識者が予測する理由
首都圏の中学入試で近年続く大学付属校人気。その中でも、昨年に続き今年も志望者数を増やしているのが日本大学の付属校です。ただ日大は今年、大学トップの理事長が逮捕されるという不祥事がありました。一連の事
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