世界的知識人のエマニュエル・トッドが明かす “新たな搾取”を生んだグローバル化の実相とは? 家族制度や識字率、出生率に基づき、現代政治や社会を分析し、「ソ連崩壊」から「米国の金融危機」などを予言した、フランスの歴史家エマニュエル・トッド。グローバル化の問題点を指摘する彼は、欧米列強がもたらしたものは「新たな搾取」であると語ります。その真意を、2月13日発売の最新刊『人類の終着点――戦争、AI、ヒューマニティの未来』(朝日新書)から一部を抜粋・再編して公開します。 エマニュエル・トッド人類の終着点朝日新聞出版の本ウクライナ国際情勢政治書籍 2/15
世界屈指の政治学者フランシス・フクヤマに聞く 「“歴史の終わり”から35年後の危機」 1989年に発表した論文「歴史の終わり?」で、西側諸国の自由民主主義が、人間のイデオロギー的進化の終着点なのではないかとの見方を示した、政治学者のフランシス・フクヤマ氏。彼は、冷戦終結後も争いが絶えない今の状況をどのように見ているのか。2月13日発売の最新刊『人類の終着点――戦争、AI、ヒューマニティの未来』(朝日新書)から一部を抜粋・再編して公開します。 フランシス・フクヤマ人類の終着点朝日新聞出版の本ウクライナ国際情勢政治書籍 2/13
世界屈指の知識人エマニュエル・トッドが断言!「西洋はもはや世界の嫌われ者である」 家族制度や識字率、出生率に基づき、現代政治や社会を分析し、「ソ連崩壊」から「米国の金融危機」などを予言した、フランスの歴史家エマニュエル・トッド。彼は、終わりの見えないウクライナ戦争が、世界のリーダーとしてふるまっていた西洋諸国が「世界の嫌われ者」であるという事実を明らかにしたと語ります。その真意を、2月13日発売の最新刊『人類の終着点――戦争、AI、ヒューマニティの未来』(朝日新書)から一部を抜粋・再編して公開します。 エマニュエル・トッド人類の終着点朝日新聞出版の本ウクライナ国際情勢政治書籍 2/10
ウクライナが「すべて取り戻す」は難しい 停戦に向けたベターなシナリオすら困難な理由 終わりが見えないウクライナ戦争。いまどんな状況なのか、今後の展開はどうなるのか。慶応義塾大学法学部教授・大串敦さんに聞いた。AERA 2024年1月1-8日合併号より。 ウクライナ 1/6
「ダメなのは戦争じゃない」 ウクライナの戦場を3回訪れた写真家・渋谷敦志がたどり着いた境地 渋谷敦志さんは20年以上、世界各地で難民や貧困、さらには自然災害の現場に生きる人々を写してきた。 アサヒカメラ渋谷敦志ウクライナ 12/23
ウクライナNATO加盟に慎重な米国 「ロシアの反応を過度に恐れている」東野篤子・筑波大教授が指摘 ロシアがウクライナに侵攻してから1年半。いまだ終結への道筋が見えない。背景にあるロシアと米国の思惑、その責任は。長期化するウクライナ戦争について、東野篤子・筑波大学教授に聞いた。AERA 2023年8月14-21日合併号の記事を紹介する。 ウクライナ 8/13
米国やゼレンスキー氏に偏る論調を指摘「終結に向け別の視点も重要」 ウクライナ戦争を元外交官・孫崎享さんが読み解く ウクライナ戦争の終わりが見えない。背景にあるロシアと米国の思惑、その責任は。長期化する戦争について、元外交官で評論家の孫崎享さんに聞いた。AERA 2023年8月14-21日合併号の記事を紹介する。 ウクライナ 8/12
軍事侵攻後「日本から受けた愛情が支えになった」 ウクライナのバレリーナが語る感謝の理由 ロシアによる軍事攻撃の悲惨さをたとえ一時でも忘れてほしい。ウクライナの首都キーウでは、そんな願いを込めてウクライナ国立バレエ(旧キエフ・バレエ)が劇場公演を続けている。陰ひなたでその活動を支える日本人たちがいて、ウクライナバレエの伝統の灯は消えていない。それだけにウクライナのダンサーたちは日本公演に大きな喜びを感じるという。プリマ・バレリーナのオリガ・ゴリッツァさんが、21日から始まる日本公演を前に、取材に応じた。(岡野直) ウクライナバレエ軍事侵攻 7/9
ウクライナ戦争の裏で進む「アメリカの危機」 池上彰「結果的にロシアの世界戦略が成功しつつあるのかも」 1年以上たった現在でも激しい戦闘が続く、ウクライナ戦争。すでに世界情勢に多大な影響を与えているが、その行く末はどうなるのか。対外的な戦争を行っている状況で、各国とも内政に問題を抱えている。特に注意しておきたいのがアメリカ国内の分断だ。フランスの歴史人口学者であるエマニュエル・トッド氏とジャーナリストの池上彰氏が対談。『問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界』(朝日新書)より一部を抜粋、再編集し、紹介する。 ウクライナ書籍朝日新聞出版の本 6/30
日本をフランスが救う? 歴史人口学者エマニュエル・トッドの提言「出生率を高めるには経済的合理主義から脱するべき」 いまだ終結の兆しのないウクライナ戦争。アメリカのほころびがより顕著になったが、もしアメリカが崩壊したとき、同盟関係である日本は何をすべきなのか……。池上彰氏のそんな問いに、フランスの歴史人口学者、エマニュエル・トッド氏が回答した。トッド氏が提案する三つの選択肢とは。『問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界』(朝日新書)より一部を抜粋、再編集し、紹介する。 ウクライナ書籍朝日新聞出版の本 6/29