首都圏出身の学生も「よさこい」でご当地満喫 レアメタル研究で注目の高知大学 定員厳格化の影響で、今年の入試では私立大学の難化が目立った。しかし地方に目を向けると、選択肢は広がる。地方にはその土地ならではの魅力や、独自の研究に取り組む大学が多数ある。高知県の高知大学も、そのひとつだ。 大学入試 4/19
入試の「定員厳格化」で大学側が悲鳴 「『志願者数』と『入りたい大学』の不一致が起きている気が…」 大学入試の「定員厳格化」が、受験生や大学に大きな影響を及ぼしている。大学は入学定員充足率(入学定員に対する入学者数の割合)を1.2倍までに抑えれば私学助成金が交付されていたのだが、この基準が16年度は1.17倍、17年度は1.14倍、今年度は1.1倍と年々厳しくなっているのだ。基準を超えると助成金は全額カットとなるため、各大学は基準内に収めるべく、奮闘している。 大学入試 4/19
医学部合格には専門プログラムが有効? 医学部に強い高校とは… 週刊朝日ではサンデー毎日、大学通信との合同調査による「2018年国公立医学科合格者数トップ30」を作成した。そこでは地方の強さや寮生活という共通項などが分かった。 大学入試 4/19 週刊朝日
トップは11年連続で東海 「医学部」に強い高校の共通点は“寮”? 高収入の仕事として人気が高い医師。国公立大学の医学部医学科は、入るのが軒並み難しくなっている。東大や京大よりも地方の医学部を選ぶ受験生も多い。合格者数トップ30をもとに、本当に強い高校を分析した。 大学入試 4/19 週刊朝日
「滑り止めでも落ちる」人口減なのになぜ? 受験生を襲った私立大学“難化” 2018年度は以前にも増して私立大学の入試が厳しいものとなった。志願者数は増えているのに、合格者数は絞られるというダブルパンチ。受験生には厳しい環境となっている。 大学入試 4/18
「難関大合格率」でわかる“真の実力校” 1位は開成ではなく… 進学校を評価する指標となっている東大や京大の合格者数。難関大は旧帝大や一橋大、東工大などほかにもあるため、東大や京大に国立8大学を加えた「合格率」を分析してみた。トップ50には私立に加え、公立の伝統高も複数入っている。難関大に本当に強い高校を探ってみよう。 大学入試 4/12 週刊朝日
人気の公立中高一貫校 大学受験の実力は?最新データで検証 根強い人気がある公立中高一貫校。低学費のうえ、6年間継続的に学べる場となり、進学実績を高めている学校も多い。今春の大学入試の最新データで結果を振り返ると……。 大学入試 4/8 週刊朝日
有働由美子アナの母校・北野、京大合格者数トップに 今春の京大入試で、大阪府立北野高校が84人の合格者を出し、全国最多になった。同校は、NHKを退局した有働由美子アナらが卒業した名門校だ。洛南(京都)、東大寺学園(奈良)、西大和学園(奈良)などの私立をしのぎ、公立としては近年珍しい京大合格者数トップになった。 京大大学入試 4/6 週刊朝日
日比谷が半世紀ぶりの快挙 トップ都立7高校の大学合格実績 今春の東大入試で、東京都立日比谷高校が48人の合格者を出し、全国で9番目に多かった。日比谷の東大合格者数ベスト10入りは、1970年以来ほぼ半世紀ぶりだ。近年、進学実績を徐々に高めている都立高校。2018年の最新データで実力を探ると……。 大学入試東大 4/5 週刊朝日
新幹線開業に泣く「関関同立」、北陸の受験生離れ進む 北陸新幹線の開業で、北陸3県から京阪神の大学への入学者が減っている。京大など難関国立大は大きな影響を受けていないが、「関関同立」など私立大の減少が目立つ。3月に開業3周年を迎えた北陸の新たな“足”が、受験生や保護者の意識を変えている。 大学入試 4/3 週刊朝日
〈The Covers 竹内まりやナイト!〉クレイジーケンバンド横山剣に聞く“生涯現役の秘訣”「いつ何があるかわからないから、今やりたいことをすぐやる」 横山剣クレイジーケンバンド竹内まりやThe CoversNHK 12時間前