新型コロナでなくても…「こじらせ肺炎」に気を付けろ! 新型肺炎の脅威が騒がれている一方で、見落とされがちなのが風邪やインフルエンザ。高齢者にとってはこちらもまったく油断はできない。「こじらせ肺炎」で死に至るリスクも高い。いずれの肺炎も、早期発見が重要であることに変わりはない。ちょっとした兆候に気づくかが、生死を分ける可能性がある。 インフルエンザ新型コロナウイルス病気 3/9 週刊朝日
新型コロナの影響で加速したテレワークのリスク 情報漏洩の恐れも 新型コロナウイルスの影響で、出勤せずに在宅などで仕事ができるテレワークが進みそうだ。テレワーク相談センター(厚生労働省委託事業)では、この間、相談件数が通常の2.5倍程度に膨らんでいるという。 新型コロナウイルス 3/8 週刊朝日
新型コロナで高校生の未来に暗雲 感染リスク少ない競技は活動再開に動くべき? 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。日本サッカー協会は3月27日と30日に予定していたU-23日本代表の南アフリカ、コートジボワール両国との親善試合2連戦の中止を正式決定。ミャンマー、モンゴルとの対戦が組まれている2022年カタールワールドカップ予選も延期確実の情勢となった。18日の再開を目指しているJリーグも感染者増加に歯止めがかからない現状を踏まえると、中断期間の延長が濃厚。早くとも4月第1週に再開できれば御の字という状況だ。 新型コロナウイルス 3/8
北原みのり「『一揆』で生きるために訴えよ」 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は新型コロナウイルスへの日本政府の対応について。 北原みのり新型コロナウイルス 3/7 週刊朝日
小島慶子「新型肺炎への不安解消は具体的な目の前の目標をクリアすることから」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子新型コロナウイルス 3/7
新型肺炎で露呈した政府主導の限界 「CDC相当の組織を日本にも」専門家が訴え 新型コロナウイルスに対する政府対応が後手に回り、国際的にも批判の声が上がっている。日本の問題点はどこにあるのか。AERA2020年3月9日号では専門家に取材した。 新型コロナウイルス 3/6
中国出身の芥川賞作家が告発 「新型コロナは独裁体制下の人災」 「中国当局は、新型コロナウイルスの感染拡大が鈍化していると発表していますが、いまだに多くの人が自宅で強制隔離を余儀なくされています。食料品や医薬品が滞り、配給すらない。餓死するか病死するのを待つしかない状態。これは独裁体制下の人災です」 新型コロナウイルス 3/6 週刊朝日
【新型ウイルス】行き過ぎれば医療も社会も崩壊する 「リスクはトレードオフ」で考えて 新型コロナウイルスによる形の見えない不安と重なるのは、9年前の原発事故での混乱だ。不安と恐怖という負の感情にどう向き合えばいいのか。AERA2020年3月9日号から。 新型コロナウイルス 3/6
新型コロナで政治家の言葉に“心”を感じない理由 作家・下重暁子が分析 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「自宅待機と言われても」。 下重暁子新型コロナウイルス 3/6 週刊朝日
丸山ゴンザレスがスラム取材で学んだ“感染症対策”とは? 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレスが、取材先でメモした記録から気になったトピックを写真を交えて紹介する。 健康新型コロナウイルス旅行 3/5
NEW 沢田研二の「究極の一曲」に寄せられたファンの“アツい声”を一挙公開 「しみる」「しびれた」「ジュリーしか歌えない」〈ミュージックジェネレーションきょう〉 沢田研二ジュリーランキングミュージックジェネレーション 1時間前
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12