振り向けば、猫、ねこ、ネコ 猫のいない人生なんて……!! もはや人間にとって単なるペットを超えた存在の猫。岩合光昭さんの写真連載から飼い主との感動ストーリーまで猫の記事だらけ。じっくりご堪能ください。 猫 ねこ ネコ
愛猫は最期、甘えた声でナァーンと鳴いて深い眠りについた 闘病と介護、余命に向き合った3カ月 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回お話を聞かせてくれたのは、埼玉県在住の公認心理師の洋子さん(仮名、42歳)。一昨年12月9日、12歳の保護猫を迎え入れました。心根の優しい雌猫で、洋子さんがつらいときにはそっと寄り添ってくれました。しかし、これから落ち着いて生活をというときに、難病が見つかります。それでも「私の元に来たのには意味があった」と洋子さん。出会いと別れの約1年間の物語です。 ねこ保護猫猫 dot. 1/1
『拾い猫のモチャ』『猫の菊ちゃん』 ツイッター発の猫「あるある」マンガが人気 猫が題材のマンガは昔から多くあるが、今回紹介する『拾い猫のモチャ』と『猫の菊ちゃん』は、猫を飼うごく普通の中高年家庭で起きる、日常の「あるある」を描いているのが特徴だ。いずれもツイッター投稿がきっかけで書籍化された。 ねこ動物 週刊朝日 12/25
【沖昌之】じゃれあって走り回る2匹の猫 だるミャさんが、ころんだ! 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「肩幅はこんくらいで、しっぽの長さは…と。」をお届けします。 ねこ沖昌之猫 AERA 12/18
コロナ禍の上海で出会った手負いのボス猫を家猫に 「幸せにしたい!」日本人夫婦の願い 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回お話を聞かせてくれたのは、上海の医療機関に勤めている50代の医師、コダマさん。自宅アパートに隣接する公園に暮らすボス猫と心を通わせ、怪我(食欲不振)を機に家に迎えました。 ねこネコ保護猫猫猫をたずねて三千里 dot. 12/18
「おとなの猫を飼うのですか?」上海のボス猫と日本人夫婦の保護活動が日中友好の懸け橋に 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回お話を聞かせてくれたのは、上海の医療機関に勤めている50代の医師、コダマさん。自宅アパートに隣接する公園に暮らすボス猫と心を通わせ、怪我(食欲不振)を機に家に迎えました。治療をして穏やかな日が訪れますが、新たな病が判明……。前編から「ニャジラ」の物語は続きます。 ねこネコ保護猫猫猫をたずねて三千里 dot. 12/18
小5で笑顔が消えた娘を支えた保護猫の不思議な力 「まるでセラピスト」中学受験を合格に導き、次は? 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回、お話を聞かせてくれたのは首都圏に住む主婦、エミさん。結婚後、長女が生まれてしばらくはペットのいない生活でした。しかし長女が小学5年の時、保護猫を迎えることに。そのころ、ある事情から家族は大変な時期でしたが、猫が魔法のように家の雰囲気を変えたそうです。そして夏に2匹目の子猫を迎えました。猫の持つ不思議な力についてお話を。 ねこ中学受験保護猫 dot. 11/20
施設に入った老尼を待つも静かに逝く “約束”を守った猫、チコ ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のチコちゃんです。 ねこ動物 週刊朝日 9/14
新型コロナ、動物から人間へ唯一の感染例はミンクだった! 猫同士は広まりやすい 犬は? 写真はイメージです(Getty Images) 身近な動物の新型コロナウイルス感染について コロナ禍で、気になるのがペットの扱い。昨年の春から動物の感染例の報告などさまざまなニュースが飛び交ってきたが、飼い主はいま何に気つけるべきなのか。エビデンスを基に、獣医師で日本橋動物病院(東京都中央区)院長の園田開さんが、飼い主の疑問に答えた。 ハムスターペット新型コロナウイルス犬猫 dot. 9/6
先代猫が虹の橋を渡って涙 心の穴、埋めてくれた2匹 大きな声でブラッシングおねだり ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫の音夢(ネム)ちゃん(2歳)と椋(ムク)ちゃん(2歳)です。 ねこ動物 週刊朝日 8/30
2階の窓から“ダイビング脱走”! アクティブすぎる猫と奮闘の日々 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のハルオちゃん(8歳)です。 ねこ動物 週刊朝日 8/9
「怖い」で満たされる 【AERA 2025年2月24日増大号】近年、ホラー系のコンテンツが盛り上がりを見せています。不気味な企画展に長蛇の列ができ、本のベストセラーランキングではホラー小説が上位にランクイン、映像作品も続々誕生しています。なぜ人は恐怖を求めてしまうのでしょうか。令和のホラーブームの正体とは──。 怖い
エマニュエル・トッドが語る 【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。 トッドが語るトランプ
「仕事×幸せ」の法則 【AERA2025年2月17日号(2月10日発売)】 最近、幸せを感じたのはいつですか? お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。 仕事と幸福度