雅子さまが「空の巣症候群」? その症状とは 皇太子ご夫妻の長女愛子さまがこの3月、学習院初等科を卒業する。3月10日には、6年生にとって最後となる授業参観が行われ、ご夫妻も愛子さまの様子を楽しそうに見守ったという。愛子さまにとっての12歳の春は、「ひとり立ち」の春であるとともに、雅子さまにとっては「子離れ」の春でもある。 皇室雅子様 3/20 週刊朝日
愛子さまに「ボーイフレンド」? 登校問題も解決 この3月に学習院初等科を卒業し、4月から学習院女子中等科に進む、皇太子ご夫妻の長女愛子さま。交友関係も広がり、特にこの一年は愛子さまにとって飛躍の年でもあったようだ。 皇室雅子様 3/19 週刊朝日
田原総一朗「天皇・皇太子が踏み込んだ日本国憲法論」 憲法改正を進める自由民主党に対して、天皇や皇太子は正反対の認識を表明している。ジャーナリストの田原総一朗氏は、自民党の改憲について批判的にこう語る。 憲法改正田原総一朗皇室集団的自衛権 3/13 週刊朝日
雅子さま 歌に込められた皇室生活への思い 雅子さまが12月9日、50歳のお誕生日を迎えられる。29歳で皇室に嫁がれ、ハーバード大卒の外交官という華々しいキャリアに、多くの人が感嘆し、新しい時代の到来を予感した。歌会始(うたかいはじめ)で詠まれた歌に雅子さまの思いがにじんでいる。 皇室雅子様 12/9 週刊朝日
和歌の“相談役”が驚く「雅子さまの歌人としての素質」 宮内庁御用掛で、昭和天皇や皇族方の作歌指南役を務めた歌人の岡野弘彦氏は、雅子さまの歌人としての恵まれた才能についてこう話す。 皇室 12/8 週刊朝日
山本太郎氏独占インタビュー「僕が陛下への手紙で訴えたこと」 秋の園遊会で天皇陛下に手紙を渡したことで皇室の政治利用につながるとバッシングを受けている山本太郎参院議員が、本誌の独占取材で手紙の内容を明らかにした。 原発山本太郎皇室 11/26 週刊朝日
天皇の葬儀と陵の造営でかかった費用は100億円 「今後の御陵及び御喪儀のあり方について」の発表が11月14日に行われ、天皇皇后両陛下が火葬されることなどが決まった。「陵(みささぎ)」と呼ばれる天皇、皇后などの墓は、これまで大規模なものが築かれてきたが、天皇陛下は国民負担の低減のために質素なものを希望している。実際、陵の造営にはどれくらいの費用がかかるものなのだろうか。昭和天皇の場合を調べてみた。 皇室 11/26 週刊朝日
室井佑月氏「山本氏と自民党、どっちが政治利用?」 参院議員である山本太郎氏が、東京・赤坂御苑で開かれた秋の園遊会で天皇陛下に手紙を渡し、政界だけでなくマスコミからも批判を受けている。作家の室井佑月氏はこの問題について次のように持論を展開する。 原発室井佑月山本太郎皇室 11/25 週刊朝日
NEW 〈伝説のコンサート“中山美穂”リマスター版きょう放送〉「もう一度聞きたい」中山美穂さんの“一曲”ランキング11~14位 「17歳とは思えない大人っぽさにやられた」小室サウンドも 中山美穂さんミポリンランキング小室哲哉 1時間前
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