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菊の姿見~皇室インサイト

菊の姿見~皇室インサイト

社会を映す鏡ともいわれる皇室。さまざまな角度から、その素顔や令和の時代の在り方について迫ります。深掘りしたニュース、コラムを集めました。
日本最後のスター? 中森明夫が「眞子さま・佳子さま」ブームを分析
日本最後のスター? 中森明夫が「眞子さま・佳子さま」ブームを分析 「女性宮家」創設論が出てからというもの、何かと女性皇族が注目されるようになった。なかでも人気を誇るのが、ビジュアル系内親王ともいえる秋篠宮家のプリンセス姉妹だ。ネット上では、ニュース写真や動画がアップされ、眞子さま・佳子さま萌(も)え現象は、ロングランが続いている。
ネットで「皇族萌え」 150万再生の眞子さま動画とは?
ネットで「皇族萌え」 150万再生の眞子さま動画とは? 国民の象徴たる天皇陛下、皇后陛下を始め、雅子さまや愛子さまには熱心な追っかけファンが少なくない。だが、その多くが中高年の女性であるのに対して、秋篠宮家の次女、佳子さま(19)の親衛隊は30、40代の男性も多いようだ。ファン層の違いは明白だ。「佳子萌(も)え」という言葉もネットで流通するようになった。
今では撮れない雅子さまの破顔一笑 皇室カメラマンの嘆きとは?
今では撮れない雅子さまの破顔一笑 皇室カメラマンの嘆きとは? 今年は両陛下がともに傘寿の節目となる。振り返れば、おふたりのご成婚前後、女性週刊誌が次々に創刊。各誌の皇室カメラマンはミッチーの姿を記録に残そうと火花を散らした。瓜生浩氏(80)・元学研カメラマン、河崎文雄氏(70)・光文社「女性自身」カメラマン、高野俊一氏(69)・元サンテレフォト写真部長、島田啓一氏(65)・元新潮社写真部長、鈴木鍵一氏(60)・光文社「女性自身」カメラマン、現役雑誌カメラマン(52)が集まり、とっておきの秘話を明かした。司会は岩井克己氏(67)・元朝日新聞編集委員。
撮影中にどかした相手は現天皇陛下?! 皇室カメラマン秘話
撮影中にどかした相手は現天皇陛下?! 皇室カメラマン秘話 今年は両陛下がともに傘寿の節目となる。振り返れば、おふたりのご成婚前後、女性週刊誌が次々に創刊。各誌の皇室カメラマンはミッチーの姿を記録に残そうと火花を散らした。瓜生浩氏(80)・元学研カメラマン、河崎文雄氏(70)・光文社「女性自身」カメラマン、高野俊一氏(69)・元サンテレフォト写真部長、島田啓一氏(65)・元新潮社写真部長、鈴木鍵一氏(60)・光文社「女性自身」カメラマン、現役雑誌カメラマン(52)が集まり、とっておきの秘話を明かした。司会は岩井克己氏(67)・元朝日新聞編集委員。
プリンセス不在で皇室グラビアは壊滅危機? 皇室カメラマンの苦労
プリンセス不在で皇室グラビアは壊滅危機? 皇室カメラマンの苦労 各雑誌の皇室カメラマンたちが集まり、撮影の難しさや苦労を語った。参加したのは、瓜生浩氏(80)・元学研カメラマン、河崎文雄氏(70)・光文社「女性自身」カメラマン、高野俊一氏(69)・元サンテレフォト写真部長、島田啓一氏(65)・元新潮社写真部長、鈴木鍵一氏(60)・光文社「女性自身」カメラマン、現役雑誌カメラマン(52)。司会は岩井克己氏(67)・元朝日新聞編集委員。

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