日本最後のスター? 中森明夫が「眞子さま・佳子さま」ブームを分析 「女性宮家」創設論が出てからというもの、何かと女性皇族が注目されるようになった。なかでも人気を誇るのが、ビジュアル系内親王ともいえる秋篠宮家のプリンセス姉妹だ。ネット上では、ニュース写真や動画がアップされ、眞子さま・佳子さま萌(も)え現象は、ロングランが続いている。 佳子さま皇室 9/4 週刊朝日
ネットで「皇族萌え」 150万再生の眞子さま動画とは? 国民の象徴たる天皇陛下、皇后陛下を始め、雅子さまや愛子さまには熱心な追っかけファンが少なくない。だが、その多くが中高年の女性であるのに対して、秋篠宮家の次女、佳子さま(19)の親衛隊は30、40代の男性も多いようだ。ファン層の違いは明白だ。「佳子萌(も)え」という言葉もネットで流通するようになった。 佳子さま皇室 9/3 週刊朝日
愛子さま 初の伊勢参拝で笑顔も学校生活では一悶着か 皇室でいま、分厚い菊のカーテンに覆われているのは、皇太子ご一家だろう。10年半に及ぶ長期療養生活を送る雅子さまや、長女の愛子さまの動静はほとんど表に出てこない。そうしたなか実現した伊勢神宮参拝。ご一家が見せた晴れやかな笑顔は、希望につながるものなのか。 皇室雅子さま 8/7 週刊朝日
緊張の面持ちの愛子さま はじめての伊勢参拝へ 神域に敷かれた玉砂利を一歩一歩、踏みしめるように歩く愛子さまは、やや緊張した面持ちに見えた。その2メートルほど前には、薄い緑色の絹の参拝服に身をつつんだ雅子さまがいる。厳粛な空気が張り詰めるなかではあったが、皇太子さまと雅子さまの表情は明るい。 皇室雅子さま 8/6 週刊朝日
今では撮れない雅子さまの破顔一笑 皇室カメラマンの嘆きとは? 今年は両陛下がともに傘寿の節目となる。振り返れば、おふたりのご成婚前後、女性週刊誌が次々に創刊。各誌の皇室カメラマンはミッチーの姿を記録に残そうと火花を散らした。瓜生浩氏(80)・元学研カメラマン、河崎文雄氏(70)・光文社「女性自身」カメラマン、高野俊一氏(69)・元サンテレフォト写真部長、島田啓一氏(65)・元新潮社写真部長、鈴木鍵一氏(60)・光文社「女性自身」カメラマン、現役雑誌カメラマン(52)が集まり、とっておきの秘話を明かした。司会は岩井克己氏(67)・元朝日新聞編集委員。 皇室雅子様 7/15 週刊朝日
撮影中にどかした相手は現天皇陛下?! 皇室カメラマン秘話 今年は両陛下がともに傘寿の節目となる。振り返れば、おふたりのご成婚前後、女性週刊誌が次々に創刊。各誌の皇室カメラマンはミッチーの姿を記録に残そうと火花を散らした。瓜生浩氏(80)・元学研カメラマン、河崎文雄氏(70)・光文社「女性自身」カメラマン、高野俊一氏(69)・元サンテレフォト写真部長、島田啓一氏(65)・元新潮社写真部長、鈴木鍵一氏(60)・光文社「女性自身」カメラマン、現役雑誌カメラマン(52)が集まり、とっておきの秘話を明かした。司会は岩井克己氏(67)・元朝日新聞編集委員。 皇室 7/14 週刊朝日
プリンセス不在で皇室グラビアは壊滅危機? 皇室カメラマンの苦労 各雑誌の皇室カメラマンたちが集まり、撮影の難しさや苦労を語った。参加したのは、瓜生浩氏(80)・元学研カメラマン、河崎文雄氏(70)・光文社「女性自身」カメラマン、高野俊一氏(69)・元サンテレフォト写真部長、島田啓一氏(65)・元新潮社写真部長、鈴木鍵一氏(60)・光文社「女性自身」カメラマン、現役雑誌カメラマン(52)。司会は岩井克己氏(67)・元朝日新聞編集委員。 沖縄問題皇室雅子様 7/12 週刊朝日
学童疎開船が撃沈された「対馬丸」事件 今年70年の節目を迎える 6月27日。沖縄を訪れていた天皇、皇后両陛下は、かねて希望していた「対馬丸記念館」(那覇市)への訪問を果たした。沖縄の学童疎開船が撃沈された対馬丸事件は、今年、70年の節目を迎える。 沖縄問題皇室 7/8 週刊朝日
皇室で進む「超少子高齢化」 両陛下含めて皇室は21人に 三笠宮さまの次男、桂宮宜仁(かつらのみやよしひと)さまが6月8日、急性心不全のため東京都文京区の東大病院で亡くなられた。享年66。 皇室 6/24 週刊朝日
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