「着たいものがない」あなたへ クローゼットがスッキリする「3の法則」 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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「着たいものがない」あなたへ クローゼットがスッキリする「3の法則」

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大橋史子dot.
スタイリスト・大沢早苗さんのウォークインクローゼット。8割収納を目指し、見やすく取り出しやすくしている

スタイリスト・大沢早苗さんのウォークインクローゼット。8割収納を目指し、見やすく取り出しやすくしている

 そろそろ冬物から春物へと、クローゼットの中身を変更していく時期です。クローゼットは洋服であふれているのに、着たいものがない!なんて人は、このタイミングで整理するのがおすすめです。ごちゃごちゃしたクローゼットは卒業してスッキリすれば、新年度から気分も一新できます。

【余裕がある大沢さんの引き出しはコチラ】

 そこで、『大人のわたしに似合う服』(大和書房)など著書が多数あるスタイリストの大沢早苗さんに、クローゼットの整理法を教えてもらいました。個人のお宅にうかがいクローゼットの悩みに答えたり、買い物に同行するなどのパーソナルカウンセリングも行っています。

●処分に迷うものは「3コーディネートできる?」

 まずは、前提としてクローゼットの容量の8割を目指します。これならどこに何が入っているか一目瞭然だし、洋服が取り出しやすくてラクなのです。

 整理の基本は、クローゼットの中の洋服を全部出して「いる」「いらない」に分類することです。そして「いる」ものは元に戻し、「いらない」ものは処分します。でも、迷わずに2つに分けられたらいいのですが、現実には「もう着ないかもしれないけど、捨てるかどうか迷う」ものが出てきます。これが「整理なんかしたくない」と思ってしまう原因。迷っているものを、処分すると決めるのは案外大変なものですよね。

 処分を決断するルールは色々ありますが、今回は誰にでもわかりやすく、すぐできる「3の法則」で紹介します。

 処分するか迷うものは、とりあえずボックスに入れていたりしますが、だんだんボックスがいっぱいになってしまうことも。そこで、「コーディネートが3パターン考えられないものは処分する」と決めてしまいます。3パターンのコーディネートができるということは、着回しができ、残しておいても使えるアイテムなのです。

「残しておくと決めた洋服が2パターンしか着回せないけど、処分したほうがいいの?」と思う方がいるかもしれませんが、これはあくまでも迷っている洋服の場合です。お気に入りのものは、堂々と残しておいてください。


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