「江戸の大火」約260年間で死者数16万人とも? 比類なき火災都市に、頼りは「火消」の破壊消防

歴史道

2022/03/04 08:00

 現代の日本は度重なる災害・疫病に襲われている。だが、江戸時代も多くの災厄に見舞われ、その都度、民衆はたくましく乗り越えた。週刊朝日ムック『歴史道 Vol.10』では江戸時代の民衆を苦しめた「火事」を解説。江戸時代約260年に起きた火災で推定死者は延べ約16万人といわれ、世界でも類を見ない「火災都市」だった。医療・防災が今より乏しかった時代、凶変とともに生きた歴史をたどる。

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