三浦春馬さん一周忌で茨城県の海岸が“聖地”になっていた サーファー師匠には「生きていけない」と相談も (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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三浦春馬さん一周忌で茨城県の海岸が“聖地”になっていた サーファー師匠には「生きていけない」と相談も

サーフィンが好きだった三浦春馬さん(写真:卯都木睦さん提供)

サーフィンが好きだった三浦春馬さん(写真:卯都木睦さん提供)

 俳優の三浦春馬さん(享年30)が亡くなって、7月18日で一周忌を迎える。

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 今も、彼の死を受け入れられず、”春馬ロス”に陥っているファンは多い。だがコロナ禍ということもあり、正式な「お別れの会」は開かれておらず、ファンは悲しみのやり場がないのが現状だ。

 そんな中、三浦さんが生前、サーフィンを楽しんでいた茨城県鉾田市の海岸が、ファンの”聖地”となっているという。

 三浦さんは中学時代から16年間、サーフィンの全日本選手権で入賞経験のある卯都木睦(うつぎ・あつし)さんからサーフィンの指導を受けていた。今も地元で指導にあたっている卯都木さんが“聖地”の様子をこう話す。

「(鉾田市の)海岸周辺には他県ナンバーやレンタカーも多く、全国からファンがやって来ているようです。茨城県には映画のロケ地もあるので、春馬の映画のロケ地を巡る”春馬ツアー”をやっている人も多いみたいですね」

 卯都木さんによると、一般的な“ツアーコース”は、土浦市などのホテルに宿泊し、レンタカーで鉾田市の海へ行き、食事処「あさひ」(鉾田市)へ寄って、また土浦に戻る。翌日は、三浦さんの映画をよく上映している「土浦セントラルシネマズ」で映画を見て、店内に三浦さんののグッズや思い出の品が飾ってある「はるまちカフェ」(土浦市)でご飯を食べて帰る、という流れだという。

 立ち寄り先に挙げられた鉾田市の食事処「あさひ」のオーナー・山田良一さんはこう語る。

「三浦さんは10年以上、サーフィンのついでに、うちの店に通ってくれました。とんかつ、刺し身、カレーなど、うちのメニューは何でも食べてくれた。今年7月に入ってから、急に三浦さんをしのぶお客さんが増えました。お客さんのうち2割くらいは三浦さんのファンです」

 店内には三浦さんの写真が飾られているという。

「私が『三浦さんが来たよ』と、近所の女の子たちを呼ぶと、一緒に写真に収まって、サインにも気さくに応じてくれました。亡くなったと聞いた時には信じられなかったし、いまだに寂しいね」


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