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プロが絶対に外さない部屋探し4つのポイントとNGポイント

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鈴木誠(すずき・まこと)/1977年茨城県生まれ。誠不動産株式会社 代表取締役。高校卒業後、陸上自衛隊(朝霞駐屯地)に入隊。その後アパレル販売員を経て、不動産業界に転身。大手不動産仲介会社を経て独立。既存顧客の紹介を条件に物件案内をする完全紹介制で、ご縁のあったお客様に心を込めて全力で「住んだ後に幸せになっていただける空間」を提供している。お客様への徹底した心づかいが評判を呼び、芸能関係者やプロスポーツ選手など、紹介は途切れることがなく、年間の物件内見数は日本一を誇る。不動産仲介業界の健全な発展のために日夜尽力している。日テレ「有吉ゼミ」不動産コーナーに好評出演中

鈴木誠(すずき・まこと)/1977年茨城県生まれ。誠不動産株式会社 代表取締役。高校卒業後、陸上自衛隊(朝霞駐屯地)に入隊。その後アパレル販売員を経て、不動産業界に転身。大手不動産仲介会社を経て独立。既存顧客の紹介を条件に物件案内をする完全紹介制で、ご縁のあったお客様に心を込めて全力で「住んだ後に幸せになっていただける空間」を提供している。お客様への徹底した心づかいが評判を呼び、芸能関係者やプロスポーツ選手など、紹介は途切れることがなく、年間の物件内見数は日本一を誇る。不動産仲介業界の健全な発展のために日夜尽力している。日テレ「有吉ゼミ」不動産コーナーに好評出演中

種市勝覺(たねいち・しょうがく)/1977年東京生まれ。大学卒業後に風水を学ぶとともに、空海密教の修行を行う。滝行・護摩行などの伝授を受け、2009年に四度加行(しどけぎょう)を終え、2010年密教の阿闍梨となる。現在は「財・体・心の流れを整える」を軸に、風水コンサルタント・密教風水カウンセラーとして活動。著書に『自分を変える「身口意」の法則』(フォレスト出版)、『感情を整える片づけ』(アチーブメント出版)などがある

種市勝覺(たねいち・しょうがく)/1977年東京生まれ。大学卒業後に風水を学ぶとともに、空海密教の修行を行う。滝行・護摩行などの伝授を受け、2009年に四度加行(しどけぎょう)を終え、2010年密教の阿闍梨となる。現在は「財・体・心の流れを整える」を軸に、風水コンサルタント・密教風水カウンセラーとして活動。著書に『自分を変える「身口意」の法則』(フォレスト出版)、『感情を整える片づけ』(アチーブメント出版)などがある

 引越しシーズンも佳境。大学進学のために部屋探し、という親子や、新社会人として部屋を探している人も多いのでは? とはいえ、この時期は部屋を出る人も探す人も集中し、良い部屋に出会いづらい、諦めるしかないと考える人も少なくないようだ。

 良い部屋の条件と探し方、不動産屋とのやりとり、部屋によって心や行動への影響などについて完全紹介制の誠不動産代表で『奇跡の不動産屋が教える幸運が舞い込む部屋探しの秘密』(朝日新聞出版)の著者の鈴木誠さん、『感情を整える片づけ』(アチーブメント出版)の著者で、風水カウンセラーの種市勝覺さんに聞いてみた。

*  *  *
■良い部屋の条件と探し方

「人生を変えたければ、いますぐ部屋を変えなさい」と提唱するのは、日本テレビ「有吉ゼミ」の坂上不動産のコーナーでも不動産探しで活躍中の鈴木誠さんだ。

「予算の関係で日当たりを諦めようとする人がいますが、まず、日当たりの良さは部屋探しの絶対条件です。光の当たらない部屋に住んでいると、人生にも光は当たりません。ですから、私のお客様が日当たりを諦めようとされても、私がそれを阻止しているくらいです。自分の部屋というのは、自分の人生の拠点。明るく、日があたり、風が通り、居心地が良い。そういう部屋に住んでこそ、人生は開けます。だからこそ、新社会人や上京してくる大学生にこそ、部屋探しには妥協しないように伝えているのです」(鈴木さん)

 とはいえ、この時期は、物件を見る前に間取りを確認するだけで契約がどんどん決まっていく時期。もたもたしていると部屋自体を手にすることが難しいのではないだろうか。さらに、地方から都心に上京してくる大学生の部屋探しの場合、保護者も含め、1日で部屋を探さなくてはならない人も。

「それでも、諦めてはいけません。私は、その日に見つからない場合は、再度上京していただくことも厭いません。そのくらい、部屋が住む人の未来に大きな影響を及ぼすからです。また、この時期は不動産会社も、お客様に対して強気に出ます。また、ネットで検索して訪れてもほとんどの物件は既に契約が決まっていたりします。内見に出ても、気に入らない部屋を無理やり勧めてきたり、物件のネガティブポイントを言わないなど、住む方の未来を応援しない紹介の仕方をすることがほとんど」(鈴木さん)

■自分の中で譲らないポイントを明確に

 では、どうすれば、シーズンのこの時期に良い部屋を見つけることができるだろうか。

「もともと、断るのが苦手な人は、しっかりと意見が貫ける人に付き添ってもらうこと。特に学生だけで出向くと、なんとなくあてがわれた部屋に住むことになる可能性もあります」

 そう話す鈴木さんが、部屋を探すとき絶対に外さないポイントが4つある。

・日当たりがいい
・自分が住めるかどうか(家族や大切な人を住まわせたいかどうか)
・物件を見てピンとくるかどうか
・住んだ後の良いイメージが湧くかどうか

 さらにNGポイントに挙げたのが、

・環状道路や線路の側で騒音や揺れがある
・間取りが歪な形で、空気が籠る
・公共部分が汚い、住人が挨拶をしない

 などだ。


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