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今年のドラフトで中日に1位指名された高校ナンバーワンスラッガー・石川昂弥(東邦)が「新人王を獲って、1年目からレギュラーを獲る。(本塁打は)30本ぐらいで」と宣言し、ビッグマウスぶりが話題になった。1989年の近鉄のドラ1・野茂英雄(新日鉄堺)も「自信がなければ、こういう商売はやっていけない。ある程度の自信はある」とコメントしたように、プロの世界へはばたこうとする若者がでっかい夢や目標を口にするのは、ある意味当然のこと。ドラフト史上、過去にはどんなビッグマウスがいたか、振り返ってみよう。
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