東京新聞・望月記者を恐れる官邸 いま政治取材の現場で起きている「異常事態」とは

朝日新聞出版の本

2019/07/03 08:00

 現代日本で進行中の政治やメディアを取り巻く状況をサスペンス・エンタテインメントとして映像化した映画「新聞記者」の公開が全国約150館で始まった。松坂桃李、シム・ウンギョンの主演で、官邸権力とメディアの攻防を通じ、「この国に新聞記者は必要なのか」を問いかけている。官邸による東京新聞・望月衣塑子記者の質問制限に異議を唱え、6月に新著『報道事変』(朝日新書)を出版した新聞労連委員長の南彰氏が、執筆の思いと危機にたつ政治報道の現実の一端を紹介する。

あわせて読みたい

  • 東京新聞・望月記者への質問制限問題 アンケートから見えてきた記者たちの本音とは

    東京新聞・望月記者への質問制限問題 アンケートから見えてきた記者たちの本音とは

    dot.

    7/22

    日本はいま、「質問できない国」に陥っている。

    日本はいま、「質問できない国」に陥っている。

    週刊朝日

    9/6

  • 菅義偉、小泉進次郎、河野太郎… 「ポスト安倍」時代も続くメディアの危機

    菅義偉、小泉進次郎、河野太郎… 「ポスト安倍」時代も続くメディアの危機

    dot.

    9/12

    会費6千円「桜を見る会前夜祭」より高い首相懇談会の愚 “共犯者”にされたメディアに未来はあるのか?

    会費6千円「桜を見る会前夜祭」より高い首相懇談会の愚 “共犯者”にされたメディアに未来はあるのか?

    dot.

    12/23

  • 菅氏がやり続けた東京新聞・望月衣塑子記者への露骨な嫌がらせは総理会見でも続くのか?

    菅氏がやり続けた東京新聞・望月衣塑子記者への露骨な嫌がらせは総理会見でも続くのか?

    dot.

    9/29

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す