鈴木奈々の怖すぎる“ガチ切れキャラ”は、賞味期限切れの声はね飛ばす起死回生の一手か? (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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鈴木奈々の怖すぎる“ガチ切れキャラ”は、賞味期限切れの声はね飛ばす起死回生の一手か?

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今市新之助dot.
元気キャラが持ち味の鈴木奈々だったが… (c)朝日新聞社

元気キャラが持ち味の鈴木奈々だったが… (c)朝日新聞社

■同じキャラのタレントが続々登場し立場が危うい!?

 鈴木菜々(30)の始球式での炎上騒動に関して、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が番組でフォローしたことでさらに批判の声があがるなど、5月に入ってからも収まる気配がない。発端は4月27日、楽天生命パークで行われた東北楽天ゴールデンイーグルスと千葉ロッテマーリンズの一戦で始球式に抜擢されたものの、遅延行為をしてしまい試合開始が遅れたこと。これに対してプロ野球のファンから大ブーイングが巻き起こったのだ。5月4日に鈴木は「田村淳の訊きたい放題!」(TOKYO MX)に出演し謝罪したものの、火に油を注いだ格好となってしまったようだ。

【写真】台頭著しいライバルの須田亜香里

「番組での謝罪は、共演していた文筆家の古谷経衡氏から『何も悪くない、炎上させているほうが悪い』と慰められていましたが、実情はそう簡単じゃないんです。まず野球を見に来ている人たちの怒りを買ってしまったというのが大きいですよね。タレントの始球式自体に賛否両論がある中で、『鈴木奈々が来るから見に行こう』という人は多くはないでしょう。野球ファンにとって、あくまで主役は野球であって、そこに鈴木奈々がたまたまいたというくらいのもの。確かに炎上に便乗して叩いている人も多いとは思いますが、一部の野球ファンは匿名掲示板などでも多大な影響力を持っているので、相手が悪かったのだと思います」(スポーツ紙記者)

 たしかにその時の動画を見ると、鈴木の行動はそこまで非難されるようなものでなかったのかもしれない。ただ、当日の天候と野球ファンや選手の気持ちを考えたら少し配慮が足りなかったようにも思える。さらに鈴木にとって逆風となったのは、野球ファンの声を受けて、スポンサーが先に謝罪してしまったことだろう。

「実はこちらのほうがまずい。始球式はスポンサーありきのイベントです。鈴木さんはPRイベントにもよく出ていますが、今回の騒動で今後、彼女に出演をオファーする企業も減るのではないでしょうか。少なくとも大手のPR会社は、藤田ニコルや丸山桂里奈など、ほかの似たようなタレントの方が安全だと思うでしょうね」(広告代理店社員)

 一方、実は今回の騒動が起きる以前から、鈴木が置かれた立場も危ういと証言する関係者もいる。

「鈴木奈々さんは2010年頃からテレビに出始めているので、もう芸能界に10年近くいることになります。もともとモデルだった鈴木さんのようなタレントは、若い支持層を抱えているとされ、重宝されてきました。彼女はバラエティの勘がよく、上手にタレント業をこなしてきました。しかし、すでに世代が一巡し、モデルとしての彼女を知る人は少なく、似たようなタレントがどんどん出現しています。彼女の代わりとなるキャラクターが次々と現れていることに、本人もかなり焦っているみたいです」(芸能事務所関係者)


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