「餃子の王将」社長射殺の捜査に進展 事件直前に目撃された“謀議”とは?【平成未解決事件】 (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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「餃子の王将」社長射殺の捜査に進展 事件直前に目撃された“謀議”とは?【平成未解決事件】

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2013年12月19日、大東隆行前社長が銃撃された現場を調べる捜査員(c)朝日新聞社

2013年12月19日、大東隆行前社長が銃撃された現場を調べる捜査員(c)朝日新聞社

5年前に本社前で射殺された大東隆行前社長(c)朝日新聞

5年前に本社前で射殺された大東隆行前社長(c)朝日新聞

 さらに捜査本部が注目しているのは2013年11月、大阪市内のホテルで2人の男が“謀議”していたという目撃情報だ。

「目撃者によると、2人は暴力団関係者で大阪市内のあるホテルで『ヒットマンはないか』『場所は京都か滋賀だ。時間がないので早く頼みたい』などと謀議していた。だが、途中から条件が折り合わず、怒鳴り合いのケンカになって決裂した。この謀議の1か月後、大東氏の射殺事件が起こった。様々な捜査から逮捕状が取れる手前のところまで実行犯の絞り込みはできている」(同前)

 いつも早朝、自分で車を運転して出社し、本社前の掃除が日課だった大東氏。上場企業のトップを射殺するという前代未聞のテロの捜査は大詰めを迎えている。(取材班)


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