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「撮り鉄」にカメラを向けられた車掌のホンネは? 「事故になれば駅員の責任…」
アサヒカメラ
2018/11/09 07:00
被写体として人気の鉄道だが、悪質な撮影行為はトラブルどころか、事件・事故にも結びつきやすいものだ。実際、線路への立ち入り、草花の踏み荒らしなどが連日伝えられ、一部の愛好家のせいで多くの「撮り鉄」は肩身の狭い思いをしている。なかには乗務員に向かってストロボ撮影する人も……。撮影愛好家はどう振る舞うべきなのか。アサヒカメラ特別編集『写真好きのための法律&マナー』では、鉄道写真を趣味としながら、実際に車掌として勤務していた男性に話を聞いた。
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