「撮り鉄」にカメラを向けられた車掌のホンネは? 「事故になれば駅員の責任…」

アサヒカメラ

2018/11/09 07:00

 被写体として人気の鉄道だが、悪質な撮影行為はトラブルどころか、事件・事故にも結びつきやすいものだ。実際、線路への立ち入り、草花の踏み荒らしなどが連日伝えられ、一部の愛好家のせいで多くの「撮り鉄」は肩身の狭い思いをしている。なかには乗務員に向かってストロボ撮影する人も……。撮影愛好家はどう振る舞うべきなのか。アサヒカメラ特別編集『写真好きのための法律&マナー』では、鉄道写真を趣味としながら、実際に車掌として勤務していた男性に話を聞いた。

あわせて読みたい

  • 悪質な「撮り鉄」マナー 乗務員に向かってストロボ撮影、呆れたその言い訳とは?

    悪質な「撮り鉄」マナー 乗務員に向かってストロボ撮影、呆れたその言い訳とは?

    dot.

    11/5

    マナー違反を繰り返す 一部の「撮り鉄」たちの“思考停止”

    マナー違反を繰り返す 一部の「撮り鉄」たちの“思考停止”

    dot.

    6/23

  • 「撮り鉄」のモラルハザード、なぜ減らない? 加熱する迷惑行為、拍車をかける背景とは

    「撮り鉄」のモラルハザード、なぜ減らない? 加熱する迷惑行為、拍車をかける背景とは

    AERA

    12/9

    撮り鉄さんいらっしゃい!「アサヒカメラ」全88ページの大特集

    撮り鉄さんいらっしゃい!「アサヒカメラ」全88ページの大特集

    dot.

    1/21

  • 撮り鉄 ホームで「罵声大会」、注意されると「逆ギレ」も マナー崩壊の背景

    撮り鉄 ホームで「罵声大会」、注意されると「逆ギレ」も マナー崩壊の背景

    AERA

    5/15

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す