奪三振率は菅野超え! セ・リーグ新人王はDeNAの“新Gキラー”で確定か (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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奪三振率は菅野超え! セ・リーグ新人王はDeNAの“新Gキラー”で確定か

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DeNAの東克樹 (c)朝日新聞社

DeNAの東克樹 (c)朝日新聞社

 長く険しかったシーズンも残りわずか。優勝&CS争いに加えて、今年も激しい個人タイトル争いが繰り広げられた。その中で、今年最も輝いたニューヒーローは誰か。一生に一度しか獲れない『新人王』タイトルの獲得者(セ・リーグ編)を予想したい。

 セ・リーグは、2ケタ勝利を達成したルーキー左腕、東克樹(DeNA)で間違いない。立命館大からドラフト1位“一本釣り”でプロ入りすると、期待通りに開幕ローテ入り。4月5日のプロ初登板は阪神打線を7回1失点に抑えながら黒星を喫したが、続く同12日の巨人戦で初勝利を挙げると、5月16日の阪神戦では9回3安打無失点のプロ初完封。オールスターまで12試合に先発して6勝(4敗、防御率2.79)を挙げると、7月に登録抹消された時期があったが、復帰後は順調に白星を重ね、オールスター以降は10試合で5勝(1敗、防御率1.94)をマークした(10月3日現在)。

 身長170センチと小柄ながら、左腕から繰り出されるストレートは伸びがあり、スライダー、チェンジアップは切れ味抜群。特に巨人を相手には6試合で5勝0敗、防御率1.33の好相性で、新たな“Gキラー”としての地位を確立。ここまで11勝5敗、防御率2.42で、勝ち星はリーグ4位タイ、防御率は菅野智之に次ぐリーグ2位。奪三振率8.88は、菅野の8.86を上回ってリーグトップの数字。1年目にしてチームで最も信頼のおける投手となり、リーグを代表する左腕となった。



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