吉岡里帆、浅利陽介、松山ケンイチ…人気役者はなぜ落語にハマる? (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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吉岡里帆、浅利陽介、松山ケンイチ…人気役者はなぜ落語にハマる?

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丸山ひろしdot.

吉岡里帆 (c)朝日新聞社

吉岡里帆 (c)朝日新聞社

■桂春蝶に稽古をつけてもらった吉岡里帆

 俳優の東出昌大(30)が9月9日、東京・湯島天満宮で行われた落語協会のファンイベント「謝楽祭2018」にゲストで参加した。落語好きで知られる東出だが、父親の影響で聞き始めたとか。「父が聞いてるなら聞いてみようと思って、まず(古今亭)志ん朝師匠と上方だと(桂)枝雀師匠。このお二人から入って、何だこれ、面白いじゃんと思ったのが19歳の時でした」と興味を持ったキッカケを語った。今では妻で女優の杏(32)も落語好きとなり、夫婦で寄席に行くこともあるという。

 お年寄りが聞く話芸というイメージが強い落語だが、近年は落語をテーマにした漫画「昭和元禄落語心中」(講談社)がヒットするなど、落語の世界観に共感する若者も増加し、寄席には若者の姿も目立つようになって。そんな中、東出は落語番組に出演したりと、落語に対して積極的な活動を見せているが、他にも意外な女優や俳優が落語好きを公言している。

「例えば、吉岡里帆(25)は地元は京都ですが、寄席が開かれる嵐山のカフェで落語を聴くのが楽しみだったとラジオで語っていました。また、好きな落語家は上方の桂春蝶(43)で、学生の頃にアルバイト先の近所の高座によく上がっていたので聞きに行っていたと、WEBマガジンのインタビューで明かしていたことも。しかも、勉強のため春蝶に『落語を教えて欲しいです』と頼み込み、実際に稽古をつけてもらったこともあるそうです」(放送作家)

 昨年、大躍進を遂げ、今年は2作の連続ドラマで主演に抜擢された吉岡。そんな売れっ子女優の落語となれば一度は聴いてみたいものである。



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