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団塊世代の写真愛好家「急増」でトラブルも増加? 山岳写真家が感じるジレンマ
アサヒカメラ
2018/08/19 07:00
写真愛好家の撮影マナーが問われている。人物が被写体なら肖像権などを盾に撮影を拒むこともできるが、抗弁もせず、黙々と撮影愛好家を受け入れ、自分の身を汚し、時に命を絶つのが自然界の生き物である。アサヒカメラ特別編集『写真好きのための法律&マナー』では、自然写真の撮影について特集。山岳フォトグラファーの菊池哲男さんは、撮影地でのトラブル増は認識しているものの、「マナー違反をことさらにたたくことにも違和感を覚える」という。その真意とは。
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