巨人・片岡コーチと熱愛中のベッキーを後押ししたカンニング竹山の意外な特技とは? (2/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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巨人・片岡コーチと熱愛中のベッキーを後押ししたカンニング竹山の意外な特技とは?

連載「言わせてもらいますけどね!」

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カンニング竹山/1971年、福岡県生まれ。お笑い芸人。本名は竹山隆範(たけやま・たかのり)。2004年にお笑いコンビ「カンニング」として初めて全国放送のお笑い番組に出演。「キレ芸」でブレイクし、その後は役者としても活躍。現在はお笑いやバラエティー番組のほか、全国放送のワイドショーでも週3本のレギュラーを持つ(撮影/写真部・小原雄輝)

カンニング竹山/1971年、福岡県生まれ。お笑い芸人。本名は竹山隆範(たけやま・たかのり)。2004年にお笑いコンビ「カンニング」として初めて全国放送のお笑い番組に出演。「キレ芸」でブレイクし、その後は役者としても活躍。現在はお笑いやバラエティー番組のほか、全国放送のワイドショーでも週3本のレギュラーを持つ(撮影/写真部・小原雄輝)

「バス移動がマイブーム」と語っていたベッキー(撮影/写真部・小山幸佑)

「バス移動がマイブーム」と語っていたベッキー(撮影/写真部・小山幸佑)

 結婚っていうならそれもありだろうし、うまくいかないことだってあるかもしれない。とにかく楽しんでもらいたいですね。

 実は、僕は相談を受けやすいたちなんですが、気持ちいい後押しをしてあげたいと思うんですよね。自分自身はめちゃくちゃですけど、そういうオジサンに見られているみたいで、AbemaTVの「土曜The NIGHT」っていう番組で視聴者とリアルタイムに電話をつなぐと相談を受けることが多いんですよ。

「好きな子がいるけどどうやったら距離を縮められるか」っていう恋愛相談もあるし、自分がパーキンソン病を患ってるんだけど友達が病気になって心配しているとか、就活中の子からやりたいことが見つからないっていう進路の悩みもある。それ以外にも僕への批判とか「何となくかけてみた」って電話もある。みんな各々の事情があって、寂しさとか孤独とか、いろんな思いをことを抱えているんだなと感じます。結論としては「頑張るしかねーぞ」ってことだったりするし、答えなんか出ないんですけどね。

 僕もその域には達していないけど、ポイントは「考えないこと」かもしれない。20、30、40代は我慢も必要だと思うけど、「人生どっちみち終わるのよ! 我慢なんかして何が残るのよ!」っていう瀬戸内寂聴さんの言葉が妙にしっくりくるんですよ。好きに生きることが一番いいことなんだと思いますね。

 昔、僕が学生のころに福岡の田舎の自分の部屋で、とんねるずさんやビートたけしさんのラジオを聞きながら「いま、この人は東京で生きてしゃべっているんだ」とつながっている感覚がありましたけど、そういう生放送の強みってあると思うんですよ。AbemaTVだと映像もあって、技術は進歩しているけど、人の寂しさとか孤独とか悩みは昔もいまも変わらないんですよね。恋愛も含めて、人間の心だけはアナログのままなんだなと思う。だからこそ、そういう番組って必要なんじゃなかろうかと最近は思います。


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