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波瑠、Tシャツがクタクタになるまで…高い好感度を支える「庶民性」

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丸山ひろしdot.

波瑠 (c)朝日新聞社

波瑠 (c)朝日新聞社

 女優の波瑠(26)が主演を務めるテレビ朝日系連続ドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官」の第1話(4月19日放送)の平均視聴率が14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、高数字をマークした。同ドラマは、“倉庫番”と呼ばれる窓際部署「特命捜査対策室第6係」を舞台に、波瑠演じる肉体派熱血刑事・矢代朋と、鈴木京香(49)演じる頭脳派刑事・鳴海理沙がバディを組み、文字を手掛かりに未解決事件の真相に迫っていくミステリーだ。

【写真】朝ドラのヒロイン時代の波瑠はこちら

 ところで、同作が放送されているテレ朝の木曜ドラマ枠といえば、ここ最近「黒革の手帖」「ドクターX~外科医・大門未知子~」「BG~身辺警護人~」とヒットドラマが続いている。今作に関しても、脇を固める役者は鈴木のほか、沢村一樹(50)や工藤阿須加(26)、遠藤憲一(56)とメジャー感のある顔ぶれで、初回のゲストも中山美穂(48)と風間俊介(34)と豪華。しかも、作品自体も人気の高い刑事モノと、視聴率を稼げる要因が揃っており、好スタートを切ったのも頷ける話だ。

 民放ドラマ制作スタッフは「主演を務める波瑠の嫌みを感じさせない性格も大きい」と分析する。

「昨年、優れた演者やドラマ・映画作品に贈られる『エランドール賞』の新人賞を受賞した波瑠ですが、自身のブログで『支えてくださった皆さん、本当にありがとうございます』と感謝し、『相変わらず不器用にひとつひとつ向き合っていくのみです』と謙虚に気持ちを吐露していました。さらに、賞を受賞したことについても、『素質とか才能とか、そんなものは持ち合わせていませんでした。ひとつひとつの可能性に必死にしがみついてきただけです』『こんな場所にいるんです。不思議でならないのです』と遠慮がちに綴っていたのが印象的でした。『あさが来た』(NHK連続テレビ小説、2015年度下半期)のヒロインに抜擢され、今や主演級の女優として活躍していますが、ブログを見ると傲慢さは全く感じられない。そんな謙虚な姿勢を持っているからこそ、自然と嫌みのない空気感を醸し出せるのではないでしょうか」



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