長澤まさみ、瀕死のフジテレビ「月9」を救えるか? (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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長澤まさみ、瀕死のフジテレビ「月9」を救えるか?

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丸山ひろしdot.
長澤まさみ (c)朝日新聞社

長澤まさみ (c)朝日新聞社

「着々と役の幅が広がっていると思います。最近だと、NHK大河ドラマ『真田丸』で真田幸村に一途な“ウザい”ヒロインを演じたかと思えば、今年の1月に公開された映画『嘘を愛する女』では傲慢なキャリアウーマンを好演しています。SNS上では、『最近の長澤まさみは好き』という声もありますね。今回のドラマでは、相手をだますためさまざまな職業の人間に化けるという大変な役ですが、視聴者からすれば、そんな役をどう演じていくのか楽しみですよね」

 清純派のイメージが強かった長澤だが、視聴者の評価も変わってきているようだ。ちなみに、11年前に山下智久(32)とともに主演を務めた月9ドラマといえば、『プロポーズ大作戦』というラブコメだが、その頃の姿と見比べるとさらに長澤の成長が実感できるはずだ。

 ゲストも多彩な感じで楽しみだ。報道によると、第1話ではカネと欲望にまみれた日本のゴッドファーザー役として江口洋介(50)が出演するとのこと。2話以降も内村光良(53)の出演が予定されており、さらに意外な大物の登場も予感させる。ヒットメーカーである古沢氏と演技派へ成長した長澤がタッグを組むことで、『月9』といおうネガティブなイメージを払拭できるかもしれない。

 早くもヒットする要素がたくさんの同作。視聴率不振にあえぐフジテレビの切り札となるか、注目したいところだ。(ライター・丸山ひろし)


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