剛力彩芽にローラも…風評リスク高い「仮想通貨CM」になぜ出演するのか? (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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剛力彩芽にローラも…風評リスク高い「仮想通貨CM」になぜ出演するのか?

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今市新之助dot.
剛力彩芽 (c)朝日新聞社

剛力彩芽 (c)朝日新聞社

「剛力彩芽(25)が、このタイミングでテックビューロが運営する仮想通貨取引所『Zaif(ザイフ)』のテレビCMに出演しています。まさかコインチェック問題が起きて、仮想通貨にネガティブなイメージがつくとは思っていなかったのでは。彼女の所属事務所は、上戸彩や武井咲が結婚や妊娠などで出演機会が減っている中で、次なるスターの育成に注力しています。多少のリスクを背負ってでも、CM契約を持ってテレビ局へとアプローチしたいところもあるのではないかと思います」(在京キー局社員)

 剛力のほかにも、女優の成海璃子(25)は出川よりも前からビットフライヤーのCMに出演してしていたし、ローラ(27)もDMMビットコインのCMに出演している。

「ローラさんの場合、以前に放送されていたDMM.com証券やDMM FXのCMの延長線上として、特殊なグロス契約が存在しているのかもしれません。彼女も、事務所からの独立問題がいまだくすぶっていますし、以前からCM出演についてはNGが少ないことで有名。認知度の高いローラのようなハーフモデルが今、あまりいないこともあって重宝されてきました。コインチェック問題や所属事務所とのトラブルで、今後はどうなるか不透明な状態ですね」(同)

 さまざまなところへと波及する仮想通貨問題。最近では英中央銀行イングランド銀行のカーニー総裁が、仮想通貨ビットコインについて「これまでのところ、伝統的な通貨の観点から見ればほとんど失敗した」とコメントして、話題となった。しかし、国内ではしばらく仮想通貨をめぐる狂想曲は鳴りやみそうもないようだ。(ライター・今市新之助)


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