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GLAY、神対応を連発…ファンが離れない本当の理由

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丸山ひろしdot.
GLAYのTAKURO(左)とTERU (c)朝日新聞社

GLAYのTAKURO(左)とTERU (c)朝日新聞社

「5月に北海道北見市で行われた公演ではこんなことがありました。指定席が当選していた一部の客が、スタッフの手違いによるダブルブッキングで立ち見になってしまったんです。しかも開演の前に別室で待たされることになった。しかし、そこにGLAYのメンバーが突然現れ、目の前で謝罪したのです。席は変わってしまいましたが、そんな計らいにファンも感動していたようです」(前出の編集者)

 もちろん、ダブルブッキングについてGLAY自体に落ち度はない。それでも、ファンに直接声をかける姿勢は称賛に値するだろう。

「2015年7月に行われた函館アリーナでのライブでは、濃霧の影響で函館空港に着陸できず他の空港に着陸した客のために、開演時間を20分遅らせたこともありました。GLAYの場合、ブレイクしていた1990年代~2000年代に比べて露出が減り、表舞台から消えたという印象を持っている人も少なくないかと思います。しかし、実際は今秋から25公演で24万人を動員するアリーナツアーを行うなど、精力的に活動中です。人気は衰えてないというか、真摯にファンに接しているからこそ音楽不況と言われる中でも、根強い人気を保っているのでしょう」(同)

 デビューから20年を超えた今なおファンを大切にするGLAY。テレビに出演する機会は少なくても、息の長いバンドになりそうだ。(ライター・丸山ひろし)


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