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菅田将暉ともタッグ 昭和世代が知らない…若者が“神”と呼ぶ「米津玄師」って誰だ?

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天野まひるdot.
菅田将暉  (c)朝日新聞社

菅田将暉 (c)朝日新聞社

 11月にリリースされたアルバム『BOOTLEG』がビルボード・ジャパンやオリコン、iTunesなどのウィークリーチャートで23冠を達成するなど、“快進撃”を続けているアーティストがいる。その名は米津玄師(26)。人気俳優の菅田将暉(24)とタッグを組んだ同アルバムのリード曲「灰色と青(+菅田将暉)」のミュージックビデオは公開されると大きな話題を呼び、公開初日で再生回数100万を突破。11月14日現在、1400万再生を超える大反響ぶりとなっている。

【写真】米津玄師『BOOTLEG』総合アルバム完全制覇

「『灰色と~』は、幼少時代をともにした友人同士が、大人になってすれ違う日々の中で、離れていても奇跡的に重なる瞬間を描いた楽曲。米津さんが制作にあたって『菅田将暉さんしか思い当たらなかった』と彼とのコラボを熱望して実現したそうです。MVの公開初日はSNSのトレンドに『米津玄師』『菅田将暉』がランクインしていました。今後、若者だけでなく、世代を越えてブレイクするのは間違いないでしょう」(音楽情報誌の編集者)

 米津は今、若者から絶大な人気を誇るミュージシャンだ。まず名前を正しく読めない人も多いかもしれない。読み方は「よねづ けんし」で、本名だそう。10月31日放送された『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で紹介された、平成生まれの男女に聞いた『平成のカリスマ有名人ランキングトップ10』で9位にランクイン。まだまだ昭和世代には浸透が薄いようで、司会の宮根誠司(54)も思わず「誰も知らん!」と漏らす始末。同番組に出演していた博識のやくみつる(58)でさえ、「名前も聞いた事がない」と白旗をあげていた。

 もともと米津は動画サイトに自作のボーカロイド曲(歌詞・メロディーをパソコンで合成)を自作のイラストともに「ハチ」名義で投稿。動画の総再生回数は1億回以上にのぼる。その人気ぶりと稀有な才能を音楽関係者に見いだされ、2013年に本名の米津玄師でメジャーデビューを果たした。最近では、作詞作曲を手掛けた、映画『打ち上げ花火、下から見るか 横から見るか』の主題歌「打上花火」が大ヒット。歌も担当し、女性ラッパーのDAOKO(20)の歌声との絶妙なコントラストに引き込まれた人も多い。


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