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「難治がん」と闘う新聞記者が、牛カツのことを書きながらも心でくすぶっていた思い
連載「書かずに死ねるか――『難治がん』と闘う記者」
書かずに死ねるか――「難治がん」と闘う記者
がん
2017/09/23 16:00
働き盛りの40代男性。朝日新聞記者として奔走してきた野上祐さんはある日、がんの疑いを指摘され、手術。厳しい結果であることを医師から告げられた。抗がん剤治療を受けるなど闘病を続ける中、がん患者になって新たに見えるようになった世界や日々の思いを綴る。
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