波瑠主演「あなそれ」 衝撃の“カミングアウト”に「泣けた」の声 (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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波瑠主演「あなそれ」 衝撃の“カミングアウト”に「泣けた」の声

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朝比奈ゆうdot.
波瑠 (c)朝日新聞社

波瑠 (c)朝日新聞社

 ドロドロ不倫劇から一転、切ない展開を見せたこのシーンに、ネット上では「小田原さんが告白したシーンはちょっと泣けた」「このドラマで実は一番真っすぐな人なのかも」「今回は小田原が切なすぎた」といった声が相次いだ。

 もうひとつ、思わぬ事実が明かされたのが、麗華が皆美の家に招かれる場面だ。皆美は、有島の不倫現場を目撃したことを麗華に告げ、さらに自分が中傷のビラを撒いたことも告白。「あたしは有島さん(麗華)の味方だから!」「天罰よ、天罰!」と喜々として話す皆美に、麗華は「あの人への天罰を横山さん(皆美)が下すんですか?」「気づいてます?あなた、さっきからずっと笑ってるの……人を罰するのは爽快ですよね。私のためじゃない」と正論を展開する。それに対して、皆美が「正しい……そうストレス解消……でもいいじゃない!それであの女が痛い目に遭うなら」「浮気されてるくせに正論はいてバカみたい!」と“逆切れ”する……というシーンだ。
            
 ゆがんだ感情を爆発させる“しょこたん”こと中川翔子の演技に、視聴者は「しょこたん、迫真の演技」「こんな逆ギレのお手本、久々に見たな。ナイスしょこたん」「しょこたんホラーだ……」と、恐怖とともに称賛の声が上がっていた。

 終盤には、美都が妊娠していなかったことが明らかになり、一方で麗華は「実家に戻ります」という書置きをして有島家を出ていき……と、最終回を前にしてもまだ読めない展開が続く「あなそれ」。最終回も目が離せない内容になりそうだ。

 「あなそれ」の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は、第6話から3週連続で自己最高を更新した。13日放送の第9話は10.1%で、前話に比べ3.4ポイントダウンした。同じ時間帯で、サッカー日本代表のW杯アジア最終予選「日本対イラク」戦が放送された影響したとみられる。(ライター・朝比奈ゆう)


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