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格上を連破した勢いがあったとしても、やはり予選から勝ち上がってきた選手に世界トップクラスの日本人プレーヤーを止めることはできなかった。1月20日に行われた全豪オープンテニスの3回戦で、錦織圭は世界ランク121位のルカシュ・ラツコ(スロバキア)と対戦し、6-4、6-4、6-4のストレートセットで勝利を収めた。スタッツ上、サービスエース以外の主要項目のほぼすべてで上回ったように、試合を通して相手を凌駕。特に大きな差を生んだのが、セカンドサーブでのポイントだった。
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