体操女子 スーパー女子高生・杉原愛子らがリオ五輪候補に (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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体操女子 スーパー女子高生・杉原愛子らがリオ五輪候補に

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代表候補入りした杉原愛子(撮影:末永裕樹)

代表候補入りした杉原愛子(撮影:末永裕樹)

左から村上茉愛、寺本明日香、杉原愛子(撮影:末永裕樹)

左から村上茉愛、寺本明日香、杉原愛子(撮影:末永裕樹)

 第55回NHK杯体操が代々木第一体育館で開幕し、4日に女子個人総合が行われた。リオデジャネイロ五輪の代表選考も兼ねたこの大会、前回のロンドン五輪の出場経験もある寺本明日香(中京大学/レジックスポーツ)が優勝を果たした。準優勝は村上茉愛(日本体育大学)、3位には昨年高校1年生にして同大会を制したスーパー女子高生・杉原愛子(梅花高校/朝日生命)が入った。この上位3選手はリオ五輪代表候補に決まった。

 NHK杯は、4月に行われた全日本選手権での得点を持ち点とし、それに今大会の得点をプラスした合計得点で競われる。全日本選手権で優勝していた村上は持ち点が57.4点、寺本は57.3点と僅差でスタートすることとなった。

 村上は最初の種目にして得意種目の跳馬で着地をまとめ、15.050点の高得点を出すも、寺本はそれを上回る15.300点をマーク。寺本はそれ以外の種目も14点台の高い得点でまとめ、総合力の高さを見せた。一方で、村上はゆかで14.800点の高得点を出すも、平均台で落下のミスが出てしまい、寺本に逆転優勝を許す形となった。


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