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「日本一の添乗員」のおすすめ! 何度でも食べたくなる世界の料理ベスト3

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バルセロナは食材の宝庫!

バルセロナは食材の宝庫!

 添乗歴42年。これまでのべ2万人のお客さまを、世界各国で案内してきた原好正さん。「ツアーコンダクター・オブ・ザ・イヤー」グランプリ(国土交通大臣賞)と「観光関係功労者国土交通大臣表彰」をダブル受賞した初の添乗員で、名実ともに「日本一の添乗員」である。その原さんが添乗員として身につけたおもてなしの極意をまとめた著書『日本一の添乗員が大切にする接客の作法』(朝日新聞出版)の中でおすすめする、何度でも食べたくなる世界の料理・ベスト3。現地に行く機会があれば、是非食べて見たいものばかり!

*  *  *
(1)ベネツィアのベネト料理

 ベネツィアのあるイタリア・ベネト州の料理は、新鮮な魚介類を使った料理が有名です。素材の味を生かしたあっさりした味つけが特徴で、日本人の口にも合っていると思います。

 たとえば、タコやイカ、エビ、シャコ、イイダコなどをボイルして、塩、こしょう、オリーブオイル、レモンで味つけした「魚介類のマリネ」(アンティパスト・ミスト・ディ・マーレ)はシンプルですが、絶品です。

 また、イカ墨を使った料理はベネト州が発祥の地で、名物料理に「イカの墨煮」があります。これに添えられるのが、とうもろこしの粉を水で練って蒸した「ポレンタ」です。クリーミーな舌触りのポレンタとイカ墨がよく合います。

(2)バルセロナのカタルーニャ料理

 スペインの東部、バルセロナを中心としたカタルーニャ州の料理で、魚介類を使った料理や豚肉を使った料理が中心です。スペインのほかの地域の料理とも違った味わいがあり、基本的にシンプルに調理されている料理が多いのも特徴です。

 一番おすすめしたいのは「フィデウス」。お米代わりに短く折ったスパゲティを魚介のスープで炊き込んだ料理で、世界的に有名なスペイン・バレンシアの米料理「パエリア」よりもさっぱりといただけます。


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