てっとり早く「ごきげん」になりたかったら歌を歌え? (2/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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てっとり早く「ごきげん」になりたかったら歌を歌え?

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大谷由里子dot.#ごきげんに生きよう
マンガ/上大岡トメ

マンガ/上大岡トメ

 元々、小学校の先生をしていたけれど、当時小学生だった子どもたちも、とっくに還暦を過ぎているメンバーも多い。

 同窓会の写真を見たら、どちらが先生で生徒か分からない。

 そのうえ、みんな暇だから、しょっちゅう同窓会を開催している。にもかかわらず、

「この間、みんなでカラオケに行ったら、◯◯くんたら、歌詞のところで、『あやこ』(わたしの母の名前)なんて、わたしの名前に変えて歌うのよ。照れるわ」

 なんて言いながら、とっても嬉しそう。

 先日、ひとりでカラオケに行くという年配の女性と話をした。

「ひとりって、寂しくないですか?」

 と、尋ねたら、

「練習は、ひとりのほうがいいわよ」

 と、いう答えが返ってきた。思わず、

「本番があるんですか?」

 と、尋ねてみたら、カラオケ大会にエントリーしているらしい。

 実際、「ひとりカラオケ」は、けっこう流行っているらしい。

 ためしに講演会などで、

「ひとりでカラオケに行ったことがある人、手を上げてください」

 と、尋ねると、かなりの数の手が上がる。


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