東浩紀〈コラムニストプロフィール〉 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

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東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン代表。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授など歴任のうえ現職。著書に『動物化するポストモダン』『一般意志2・0』『観光客の哲学』など多数

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    東浩紀「グレタ・トゥンベリ氏の演説は環境運動家の主張として冷静に聞くべきだ」

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     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * ニューヨークの国連気候行動サミットで行われたグレタ・トゥンベリ氏の演説が話題だ。 氏は16歳だが、すでに国際的な環境運動のリーダーとして知られている。その彼女が世界の...

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  • 東浩紀「富山の山村で開かれている村おこしを超えた国際演劇祭」

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     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * たいへん痛ましい事件が起きた。京都市伏見区の「京都アニメーション」(京アニ)のスタジオが40代の男性により放火され、35人が亡くなり、多数の負傷者が出たのである。本稿...

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