東浩紀〈コラムニストプロフィール〉 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

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東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン代表。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授など歴任のうえ現職。著書に『動物化するポストモダン』『一般意志2・0』『観光客の哲学』など多数

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    東浩紀「京アニ事件には憎悪ではなく穏やかなやさしさを」

    eyes 東浩紀 AERA

     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * たいへん痛ましい事件が起きた。京都市伏見区の「京都アニメーション」(京アニ)のスタジオが40代の男性により放火され、35人が亡くなり、多数の負傷者が出たのである。本稿...

  • 東浩紀「安倍打倒だけが目的となった一部有権者の投票行動はじつに不安定」

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     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * 本稿は参院選投票日の前に書いている。 じつは今回の選挙への関心は、事前にはかなり低かった。NHKによる投票日2週間前調査によると、「必ず行く」ひとや「非常に関心がある...

  • 東浩紀「平成を振り返る小説や映画の中に政治を描いた作品は生まれるのだろうか」

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     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * 東京・池袋で「プラータナー 憑依のポートレート」という舞台を見た。ウティット・ヘーマムーンという1975年生まれのタイの作家が原作を担当し、「三月の5日間」などで知ら...

  • 東浩紀「人間性を守り抜く知恵を提示することが、現代の哲学者の責務だ」

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     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  *『テーマパーク化する地球』(ゲンロン)という新著を出版した。震災後書きためた文章を集めた評論集である。 この8年で日本も世界もかなり変わった。日本では震災の影響が大きい...

  • 東浩紀「『独身無職のひきこもり中年男性は危険』という判断こそ危険」

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     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * 8050問題が注目を浴びている。80代の高齢の親とひきこもる50代の未婚の子が同居する家族の問題を指す。7040問題ともいわれる。 注目のきっかけは、5月28日に川崎...