東浩紀〈コラムニストプロフィール〉 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

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東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン代表。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授など歴任のうえ現職。著書に『動物化するポストモダン』『一般意志2・0』『観光客の哲学』など多数

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    東浩紀「『独身無職のひきこもり中年男性は危険』という判断こそ危険」

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     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * 8050問題が注目を浴びている。80代の高齢の親とひきこもる50代の未婚の子が同居する家族の問題を指す。7040問題ともいわれる。 注目のきっかけは、5月28日に川崎...

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     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * 新元号が発表された。出典は万葉集巻第五にある大伴旅人の文章だという。 漢籍でなく国書が元号の典拠となったのは史上初といわれ、一部識者はそこに政権の国家主義的主張を見て...