東浩紀〈コラムニストプロフィール〉 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

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東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン代表。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授など歴任のうえ現職。著書に『動物化するポストモダン』『一般意志2・0』『観光客の哲学』など多数

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    東浩紀、仏の反マクロン政権デモ「起こるべくして起こったとも」

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     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * パリが炎上している。2週間前に生まれた反マクロン政権デモが、ついに12月1日に爆発したのだ。凱旋門を背景に車が炎上する光景に、息を呑んだ読者も多いことだろう。 デモの...

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  • 東浩紀、米連邦最高裁判事巡る騒動「パンドラの箱を開けるよう」

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     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * ブレット・カバノー氏の米連邦最高裁判事就任が承認された。同氏の就任は、最高裁判事の過半数を保守派が確保したことを意味している。 米最高裁判事は終身制で、いちど就任する...